こんばんは!地主の婿養子大家です!

 

1月にコラムニストになった大津空き家バンクさんの

2月20日のコラム『100万以下の僻地古民家への投資を考える。』

2月21日のコラム『築古不動産投資は悪なのか

のコメント欄が非常に盛り上がっていましたね。

コメント機能が出来て以来、時々見受けられる

炎上

ですが。

似て非なるものが多いです。

違いは、

単なるつまらない子供の喧嘩か?

不動産投資に関する熱い議論か?

の違いでしょうか?

この上記二つのコラムを2CHの如く、面白可笑しく読んだだけの読者は、

完全独断と偏見ですが、

ハッキリ言って

大家には向いていないと思います!!

この一連のコラムに真剣にコメントした方は勿論ですが、

真剣に築古投資に向き合っている人なら、

私のようにドキっとしたか

コメ者のように熱くなったか

大津さんやジュニアさんのように

『偽善者婿養子ならどう考えるのか?』

『キレイごと代表の婿養子の意見は?』

と思われたりしたのではないでしょうか?

 

今日の構成は、

1.築古投資は悪なのか?

2.新築投資は善なのか?

3.勝手に思う大家の責任

4.何とも思わない?本当に?

以上で書いてみたいと思います!

 

1.築古投資は悪なのか?

築古投資が悪かどうか?は、言うまでもなく

否!

悪ではなく、むしろ正義であるべき!

と思います。

では、

築古投資のどこかに悪は潜むのでしょうか?

私が数日考えて思った答えは、

築古投資に限らないのでは?(;゚Д゚)

でした。

 

ん?

 

どういうことでしょうか?

 

答えているようで、答えになっていませんが、

築古投資自体に悪が潜むのではなく、

我々投資家自身に悪が潜んでいる可能性があるんだと思います!!

 

言葉遊びのつもりではありません。

 

せっかく私みたいな奴に書かせたんだから、

良い機会です。

自分の胸に手を当てて聞いてみて下さい

m(__)m

 

2.新築投資は善なのか?

逆説的に参ります。

では、

新築投資は善なのか?

 

どう思いますか?

こう質問すると、もう、意味不明に近くなりませんか???汗

 

でも!

 

23日の大好きな浦和クラブの帰り道に、終電で一緒だった、

ある新築投資家の方の質問にその答えが眠っています!

ちなみにその投資家の方は、リーマンショック以降の市況を完全に利用して波に乗った成功者が多くいる(と勝手に私は思っている)土地⇒新築のチームの一員の方で、

またまた私は勝手に

相当な手練れ集団の一人

だとおもっています!

クラブの会員の皆の中でも気づいていない人8割だと思いますが。。。汗

 

さて、話がそれましたが、その人が私に言いました。

「最近竣工した物件にはベランダがなく、にもかかわらず避難経路は、掃き出し窓からとなっていて、その掃き出し窓の外には、単なる木材で落下防止の柵がついているだけなんです。建築基準法では、柵の高さには規定があるけど、強度の規定はありません。(デブの)入居者が酔っ払って柵に寄っかかって落ちでもしたらと考えると怖いのですが、婿さんはどう思いますか?」

その物件は5階建てです。。。

答えます。(最近コラム読んでなさそうだけど。。。)

「僕なら、もっと強度の高い柵を余分に付け加えると思います。」

なぜ?

もし入居者が死んだら大変だからです!

告知物件になるから?

売り難くなるから?

家賃が下がるから?

コストがかかるけど?

 

違います!

 

『人が死ぬこと』が大変なことだから!

 

ですね!

 

戸建で言えば、火災報知器をつけていない物件購入時とかも注意して設置したりしてます。。。

 

長くなりましたが、何が言いたかったのか?

 

築古・新築

物件の新旧に限らず、

大家は入居者の命を預かっていること

なんだと思います。

 

3.勝手に思う大家の責任

そんな独断と偏見と偽善とキレイごとから、

私にとっては、hanさんのコメントは、私にとってはマジメに真剣に考えさせられるものだったわけです。読んでいない人はお読みください。

築古物件でどこまで大家の責任なのか?

 

勿論、

法的に、万が一の時に責任が問われるか否か?も事業者として大切なことです。

ただ、

私も経験がないから、あくまで想像でしかありませんが、

人の死につながる可能性があること

について、

そのリスクは、

築古の方が高い事は事実

なのかなと思います。

 

私もそうですが、人間、身近に起きないと分からない人の気持ちってあると思います。特に、人の死については、20代・30代ではあまり実感がありません。

 

そんなことを思った炎上コラムでした。大津さん、hanさん、rickさん、ありがとうございました。(勝手に私が思っているだけなので、勝手にお名前を書いてスミマセン)

 

4.何とも思わない?本当に?

キレイ事並べて、じゃあ、お前はお前の築古物件で何か特別なことしたのか?

と言われると、

購入時に躯体の状況チェック(主要構造部、屋根等)

生活しやすい内装リフォーム意識

くらいです。※地震保険(超保険)や施設賠償には入ってます。でも、これは保身ですね。

 

このコラム何が言いたいのか?

良く分からないのですが、もし、仮に、私よりも、そういったことに対する意識が低いと、

万が一の時大変だと思う!

ことと、

 

大津さんがコメントしていた内容の一つと似ていますが、

貸して5年になる物件がありますがその物件が一番古い物件です。築45年。

実は、

その物件を貸す時には、入居者は最初、買いたいと言って申込をくれました。

1280万円です。

でも、ローンが引っ掛かり買えませんでしたが、

「どうしても住みたい!」

と言って、借りてくれてました。

その後、

庭には、綺麗な玉砂利を引いたり子供の砂場を作ったりしています。

今でも、

真面目に、その物件を見るたびに幸せな気分になります。(昨年の台風24号の時は翌日に入居者にも電話したし、外観点検にも行きました。)

 

論点はそれだけではないのは分かっていますが、私の力量では、この点までが今、語れることかなと思います。

 

自分のやっていることを正当化するだけでもダメでしょう。

他人のやっていることを批判するだけでもダメでしょう。

築古投資をすることに何とも思わないのは?

私はダメだと思います。。。汗

 

結果やっていることは同じなのかも知れません。

 

でも、

少なくとも、

私は、

再生した戸建に住んでくれた人を食い物にして家賃を吸取り天災で殺す為に築古投資をやっているわけではありません。

あの時、買ってくれていれば私に責任なしで、

今、貸しているから責任があるわけでもないでしょう。

 

大家は誰しも入居者の命を預かっていますから!

 

今回の答えのないコラムで良いのかは分かりませんが、私なりに考えてみました。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

【今日の独り言】

23日、浦和クラブで元気そうな○○さんを見れてホント嬉しかったです。

早速、今日、メールしました。

約30名のほとんどが同じような意見だったのではないかなと思います。

読者の何人が同じ意見なんでしょうか?