皆様、お久しぶりでございます。

お元気ですか?

二代目大家かずみです。

私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

 

昨日は、イギリス不動産セミナーに行って来ました。

寒いとか、食事がおいしくないと思いつつ、

やはり、欲しい! という気持ちが消えない

イギリス不動産。

と、言っても、私の場合はロンドンですけど・・・

 

昨日のセミナーは、講演者のお一人が、

日本在住のイギリス人

自ら二カ国で投資を行い、実際の数字も公開してのセミナーは

とても好感の持てるものでした。

区分中心の投資なので、その額は、最高でも2000万円程度。

ですから、リアリティがあります。

何億もかければ、儲かるのは当然!

って思ってしまいますから。

 

当初、関西にお住まいだったので、関西の区分を中心に

投資を開始し、その後イギリスでも投資を実施。

両方の国の投資の違いの解説など、当事者ならではの言葉を

使われるので、とても参考になりました。

 

何回も書いてますが、よくある

利回り〇〇%保証

減価償却による減税

と言ったうたい文句の、売るためだけのセミナーとは、全く違います。

セールスはありませんから。

 

 

当日の資料の一部です。

私が欲しいロンドンの不動産は、値上がりし過ぎて、

一般人では手を出しにくいので、セミナーの解説の中心は、

イギリスの地方都市でした。

今、イギリスでは日立が中心となって、ロンドンから新幹線が走る

路線計画があり、地方に活気が戻っています。

これは、私が保存していたデータで、

去年発表されたイギリスの不動産の価格動向です。

ロンドン、オックスフォード、ケンブリッジなどは頭打ちなのが

よくわかります。

1年間では、上昇していますが、10年平均ではまだマイナスな

リバプールで、学生寮が大量に売りに出されているのも、

この表で納得がいきます。

つまり、リバプールは他に比べてまだお安いのです。

しかし、全体的に、地方でも伸びしろがあり、

活気があるのがよくわかります。

 

ここまで、書いて気になるのが、BREXIT ですよね?

最近、延期を表明しましたが、わからないのが、現状で、

どっちにしても、下がれば「買い」の場が来ることだけは

確かかと思います。

住宅の総量規制が行われていて、簡単に新築の建物は

建てられないお国柄ですから、慢性的な住宅不足は

続くと思われます。

 

講演者も、

日本でのキャピタルゲインははっきりしないが、

イギリスでは、通常あり

と説明していました。

 

この状況を利用して、イギリスには、

興味深い投資方法があります。

融資を受けて、物件を購入すると、何年か後には、

返済が進んで、物件の価値が上がるので、

その差額を担保に、次の物件を購入できるというものです。

ごくごく簡単に、適当な数字で説明すると、

1000万円の物件を返済して数年後残債が700万円としたら、

通常、1200万円程度には値上がりしているので、

その差額の500万円分を担保にできるということです。

 

これは、建物は償却のみで、価値を認めない日本と違い、

認められるイギリスだから可能なのです。

うらやましい・・・・

 

ご自分には、イギリスなんて関係ない!と思われるかもしれませんが、

講演者の次のターゲットは、

£99,950 約1500万円弱だそうです。

 

メディアが書きたてる経済危機対策とか、

ポートフォリオには、円建て以外の資産を持つことが推奨されますが、

そういう意味では、興味があったら、

チャレンジしてみるのもいいのではないかしら??

 

そして、私の最近の疑問がやっと解けたのもうれしいことでした。

 

これは、イギリスの検索サイトのデータなのですが、

頭金が10% なのです。

スペイン

イタリア

共に、30%です。

日本も最近は、デフォルトで、30%と言われてますね。

しかし、講演者は、最初にイギリスの物件を購入した際、

25%の頭金だったそうです。

それは、イギリス人でも海外在住のため。

国内在住なら、10%が該当するのだろうという回答でした。

この辺り、日本とは段違いに売却データがそろっている

イギリスだから、可能なのだろうなと思い、

疑問が解けて、うれしい一日になりました。

 

今日も、私のコラムをお読みいただき、

ありがとうございました。