みなさまこんにちは!

ストレージ大家のひらです。

私は業の方には特に、
あまり自分が「楽待コラムニスト」とは言わない方です。

特にコラムとか検索されて自分の情報をたくさん見られたりする
メリットもない気がしますし。
偉そうにも聞こえるでしょうし。

名刺も普通は法人名刺を渡します。
業の人相手に個人名刺は渡さないですね。
個人でやっている訳でもありませんし。
あえて楽待コラムニストと名乗ることもありません。
まあただ”いわゆる法人”ではなく”単なる資産管理法人”であることの説明にはたまに苦労しますが。

ただ話した方がいいなと思えば自分が楽待コラムニストだと話すことはあります。
少なからず影響を出せる存在であることとかは時にメリットに働くこともあります。

最近、丁度話したほうがいいなと思うような場があり、

「実は私楽待でコラムを書いていまして」

と話し楽待コラムの私のロゴも入った個人名刺も渡したのですが。

「そんなのあるんだ」
「全然知らなかった」

と言われました。
その方はそこそここの業界に詳しい人だと言っている人です。

不動産投資の闇に切り込む”夜明け”

話は変わりますが。

「ガイアの夜明け」という番組は多くの方がご存知のことと思います。
特に不動産投資をやっている人間なら耳にしたことがないと言う訳にはいきません。
私は不動産投資をやる以前から好んで見ており、
毎週録画していますがなかなか見る時間はありません。
いつも外付けHDDに移動するかBD-Rに焼くか。

車で3時間半かかる超大型RCを所有していた時はその往復の時間で音声だけでも聞いていたりなどしましたが。
今は超大型RCも無事売却でき、
録画したものを消化する時間も今は無くなっています。
大家に関連するようなテーマはもちろん積極的に見るようにしていますが。

以前から「レオパレス」の問題などは積極的に取り上げていて、
一連の「レオパレス問題」を世に出したのはこの「ガイアの夜明け」です
私達もそんな問題の1つを抱えていて、
この間みなが集まりました。

「マスコミに出したらどうだろうか」
「警察は当てにならないから」
「ガイアの夜明けに取り上げてもらえたら」

なんて冗談話が出る感じです。
以前から視聴率稼ぎの横並びのワイドショーには遠慮なく批判する私ですが、
本当にこういう番組が果たす役割は大きいと思います。

お粗末な物件情報

その「ガイアの夜明け」に出てくる大家さんたちは、
正直かなりここ「楽待読者」の方々とは感覚やレベルが違うと感じます。

話はまた変わりますが、
この間ポータルサイトで物件の問い合わせをしました。
東京の私の家に一番近い人気ターミナル駅徒歩8分です。
そしたらすぐに電話が掛かってきました。
その物件自体はしょうもなかったです。
利回りは11%超えでも中身はシェアハウスであり、
管理費が27%もとるのに表面11%と謳っているのですから半ば呆れますね。
23区でよくある罠の1つシェアハウス手法ですね。
他には借地とか狭小土地とか”定番”の罠です。

そしてその後どんな物件を探しているのか?
と質問されたので、

「総額2億くらいで利回りが出る23区の土地」

といった条件を伝えました。
そしたらなんと

「ちょうどいい土地があります」
「1.8億の土地で駅(新宿区)徒歩5分です」

と言ってきました。
総額2億と言ったばかりで土地だけで1.8億!?
と呆れましたが。
上モノと総額で5億超えてくるイメージですね。

「30坪容積率500㎡」

ということなので、

「それ、利回り出ないと思いますよ」

と言うと、プランがもう入っていると言います。
それで怖いもの見たさで聞くと、なんと

「利回り5%」

だそうです。
「最低8%は欲しいですね」と言うと、
「なかなか難しいと思いますよ」
と言われてガチャ切りされました。

ちなみにここは某大手不動産会社で今違う支店にはいろいろお願いしている仲です。
はじめにそれも話しておいたのですが。
ここ、こういうアホな営業マンもいるんですよね。

ダメ元で言うだけ言ってきてたまに引っかかる人もいるんですかね。

情報格差

こんな話をしたらSNSに出してみたところ、
昨年のガイアの夜明けでまさに「5%5億の物件」を購入していた方が出ていたと言うのです。

かなり頭金を入れて儲からなくてもいいからその土地をどうしても手に入れたいとかならまだ解るのですが。
あるいは4%台で売れる自信があるほどの超超プレミアム立地とか。

コメント欄でもこういうレベルの人が飲み会などにきて自慢話のようにするというのを聞きます。
「言わぬが華」
とどなたかがおっしゃっていましたが”まさに”ですね。

ただ私も本当に楽待のコラムとか知らないというような本当に一般の人と会うと、
こんな感覚の人がよくいらっしゃいます。
最初の1棟目でそんな失敗をしてその後必死に勉強して楽待コラムを読み漁る人とか。

「かぼちゃの馬車」に出てくる大家さんたちなんかもまさにですね。

別に楽待コラムを書いていることがすごいことだなんて私は1度も思ったことはありませんが。
ただ不動産投資をしていて楽待のコラムを知らないのはどうでしょう?
読んでいなくてよいから知っていて当然の情報と思います。

楽待コラム?そんなのあったんだ

て言う人はすでに情報格差に身を負いているんじゃないでしょうか。
中にはそんなもの必要ないというくらいの人も稀にはいるでしょうが。

5%程度の物件を必死に融資で手に入れる人や
解体費用も捻出できないような物件を見かけの高利回りで買ってそれを理解していない人は、

「楽待コラム?そんなのあったんだ」ていう人の中に多くはいる気がしますね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!