不動産投資で成功したいなら、利回り計算や投資としての回収期間に敏感になる為に小額の株式投資で鍛える…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

今回は、私の現金だけでの不動産投資の資金的な基となった、

余裕資金のみに限定した株式投資の話を書きたいと思います。

 

このところの株価が軟調な地合いである事や、

世界的な景気減速懸念から、

株式投資ネタの楽待コラムは敬遠されがちだと思うのですが、

投資初心者の方が、いきなり不動産投資を始める前に、

小額の株式投資などである程度、

投資の性質というか特性を良く理解する為に経験を積む事で、

仮にこれから不動産投資を始める場合でも、

訓練を重ねる事で失敗する確率を減らす事が出来たり、

自分で情報を入手してその情報を判断し投資するなどして投資脳を養い、

より安全な不動産投資が行える素地が出来ると私は考えます。

 

 

小額で一定期間株式の保有と売買経験を積んで、インカムゲインとキャピタルゲインでの利益の上げ方を学ぶ…

 

株式投資では、長期に渡って保有する事で、インカムゲインが得られます。

 

特に株式相場が大きく下落する局面では、

業績内容が優良な企業の銘柄であっても、

配当利回り等(私は優待も利回りとして考えます)が5%を大きく超える銘柄も数多く出現します。

 

株式投資の配当利回りの部分は不動産投資での家賃収入に相当する部分だと思いますが、

投資として考えるのであれば、

何年でインカムゲインで投資資金を回収して(普通は良くても15~20年は掛かる?)、

後は純粋な利益となるのか考えたり、

株価が値上がりしている局面で株式を売却する場合には、

キャピタルゲインで元の投資金額に対してどの位の利益を上げる事ができるのか、

冷静に検証を重ねながら次の投資を考えます。

 

中には短期的に株価が高値を付けた直後などで、

その後の値下がりリスクの事を考えて、

(売却して利益を確定させたら)新たな投資をしばらく控えるべき時期であるという判断が必要であったり、

値上がりしている銘柄に共通するテーマを見つけ出して、

自ら仮説を立てながら投資する銘柄を決めて投資を行い、

そのパフォーマンスを検証する行為を繰り返すことで、

着実に投資家としての能力を高めて行くことが出来ると私は考えます。

 

これらの投資としての訓練を小額の現金取引の株式投資で行う事は、

その後の安全な不動産投資を行う為の基礎になり、

最初に不動産投資を行う時にも大いに役立つと思います(私の1棟目の競売物件購入の際にはとても役立ったと思っています)。

 

業者さんから紹介された物件を自身で良く吟味せずにそのまま購入するのではなく、

自分で物件を探して、その物件の収益性を自分で判断して、

安全に不動産投資を判断出来るのであれば、

後は数をこなして経験と実績を積み重ねる…

 

それをするだけでも、

多くの不動産投資初心者の方でも、

成功する確率は確実に高くなる…

私はそう考えます。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。