みなさまこんにちは!

ストレージ大家のひらです。

投資を上手にする基本は

“安く買う”

です。
株も不動産投資も全ての投資の基本と言えます。

投資が”投資”として成り立つ理由は、
“歪み”を見つけることにある

と、いうのは、私は最初の頃から書いています。
この”歪み”論は私が最初に書いていた時には誰も書いていなかったように思います。

その”歪み”とは”本質的”に”安く買う”ことにあります。
投資の基本は”安く買って””高く売る”です
これは他のジャンルにも存在する基本の投資版です。

ただ、
投資の場合は、実は単純に”安く買う”ことだけでは
この”歪み”にはなかなか行き着けるものではありません

そもそも単純に安く売っていることがあったら”歪み”でもなんでもありません。
今回は私が最近経験した、

“安く○○”

することも投資の歪みそのものであるという話を書きたいと思います。

戸建ての価格は?

私が購入し今年売却と賃貸に同時に出した戸建てですが。
物件を見てくれた不動産会社がきれいに仕上がっているのに驚いていました。
内見してくれた一社にリフォーム代に200万位かけたんじゃないか?
と言われたことがあります。

しかし、コラムですでに数値として出していますが、
実はこんな費用はかかっていません。

それはそうでしょう。

不動産会社が出してくるリフォームというのは”確かに”目ん玉が飛び出るような数字です。

平気で”200万”とか言われ驚いた経験は私もあります。

戸建ての売却価格は?

この戸建ての売却価格は私は1,000万を切るくらいかなと思っていました。

しかし1社は妙に褒めてくれて、

1200万弱の査定をしてきました。

その理由の主が200万相当のリフォームにあったようです。

不動産会社が”買値”や”リフォーム代”を聞いて来る時、
私はお教えしません。
教える意味がないですし。
それを聞いて”できるだけ安く”売却価格を設定したいのでしょうが。
“いくらで買ったか”ではなく、”いくら位が相当の物件か”を常に問います。
それが仕込みより少ないお金だったとしても”その値”で売ります。
それはそうです。
こちらの希望価格など”買う側”になんの意味があるでしょう?
売れなければ意味はないのです。

答えは以前のコラムで書いていますが、
実はリフォーム代は総額80万程度です。
つまり、“200万相当”が一般的に”妥当”だとすると
“80万”でリフォームすることで、この
“差額120万”も”利益”になっているという訳ですね。

どこの?
というと、”売却価格”です。
つまり賃貸ではほとんど成果になりません。
それで賃料が上がるものでもないのです。

リフォームという歪み

さて、話を不動産投資全般に変えましょう。

投資の基本は”安く買って””高く売る”ことだと書きました。
そして単純に安く売っている物件は少ないということも書きました。

実は多くの巧者がやっているこの”安く買う”部分は、
“安く直す”ことで実現しているところもあるのです。

ボロ物件を買ってとことん安く直し仕上げれば、
それは見事に”安く買った”物件となるわけですね。

新築なんかはまさにこの”塊”なので実に大きな”歪み”が眠っている訳です。
“安く直す”の塊ですから。

まとめ

不動産投資の成功に必要なのは”安く買う”ことですが、
“安く直す”ことで多くは”安い物件”を作り出しています。

“安く直す”ことでも投資の”歪み”は作り出せるということを理解して頂ければと思います。

総額”200万”相当のリフォームを”80万”にできれば”120万”の歪みが発生するのです。
しかしこれは売却して初めて顕在化する歪みなのですが。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!