こんにちは。

 

不動産会社が保有している投資用不動産の在庫を圧縮しているという記事が、先日の日経新聞に掲載されていました。

 

記事では、サムティ、ムゲンエステート、アルデプロ、ADワークス、TATERUの直近1年以内のピーク時の投資用不動産保有額と直近の保有額を比較していました。

どこの会社も2割から3割は、保有額を圧縮しているようです。

これは、投資不動産の価格が下落傾向に転じていることから、多少の損失が出ても、早期に売却することが得策と考えているからです。

株式投資でいう「損切り」ですね。(今の段階では、損はしていないですが…)

投資不動産の価格が下落傾向になった一番の原因は、スルガ銀行事件から始まる不動産投資向け融資の引き締めです。

融資が厳しくなったことで、投資不動産を購入する人が減って、売れないから投資不動産の価格が下がるという流れです。

 

まるでバブル崩壊の前と同じ流れですね。

ただ一つ、以前と違うことは、バブル崩壊を経験しているということです。

土地、建物の価格もバブルの頃と比べたら、まだまだ安いですから…。

一気に下がることは、なさそうですね。

 

あるアンケートでは、今が不動産の買いどきだと思っている人が多いようです。

まあ、消費税10%が目前に迫っていますから、こんなアンケート結果になったのかもしれません。

収益物件もタイトルにあるように、不動産会社が保有していた投資用不動産物件がドンドン市場に出回り始めていますし、価格も抑えているようですので、購入希望者にとっては、良い方向に向かっていると思います。

良い物件が見つかっても、融資の蛇口は閉まっていますので、自己資金2割をしっかりと用意する必要はあります。

これから、収益物件がドンドン市場に出回りますので、良い物件に出会った時のために、自己資金をしっかりストックしたいですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊