こんばんは、かっちんです。

イチロー選手、引退のようですね。

僕は同世代(正確には僕の方が1つ下ですが)であり、同じ愛知県で野球をやっていたので、勝手に目標にさせてもらっていたので、本当に残念です。

この年になると、いろいろなところが衰えてくるので、限界に挑戦する同世代は期待の星なんですよね。

さて、話を不動産に戻しましょう。

本日、管理会社より「生活保護受給者の方で入居希望の方がいますが、いいですか?」と連絡が入りました。

もちろん、答えは「オッケー!」です。

生活保護受給者は入居者としてどうなのか?

かつて、駆け出しの大家の頃、菓子折りを持って物件近くの仲介店を片っ端からまわったことがあります。その時「入居者の質は問いません。外国籍の方でも生活保護を受給している方でも案内してください!」と伝えたところ、「大家さん、そんなこと言って本当に大丈夫?ワケアリの入居者さん、けっこう大変な人もいるんだよ」と忠告されたことがあります。

築古物件を買って、早期満室を目指していた僕にとって、冷や水を頭から浴びせられた気分でした。

当然ですが、一口に生活保護受給者と言っても、その背景は人によって異なります。多くの場合は、何かしらの不可抗力によって援助が必要になった、ということが多いようです。もちろん、仲介店の忠告のような、「ちょっと大変な人」も居るには居るのでしょうけど。

これまで、実際に多くの生活保護受給者の方に入居してもらいました。なかには「ワケアリ入居者さん」も何人もいました。例えば刑務所から出てきたばかりの方(しかも罪状は・・・・人が最もしてはいけないこと)とか。

 

多くの生活保護受給者の方と実際に関係を持たせてもらいましたが、家賃が遅れたとか、夜中に警察沙汰になったことが数回あった程度で、仲介会社に忠告されたような大きなトラブルは起こりませんでした

むしろ、転居のサイクルは長いので、一度入居してもらえば長く住んでいただけるケースが多いため、単身者向けの若い入居者さんより、よっぽど商売的には安定していると思います

また、市町村によっては、役所から直接、家賃の振り込みをいただける場合もあります。こうなると完全に安定収入ですから、保証人や保証会社すらいらなくなります。

もちろん、生活保護も場合によっては打ち切られることもありますから、そのあたりは注意が必要ですけどね。

低家賃の物件をお持ちの大家さんで、生活保護受給者をターゲットから外している方は、一度検討してみると面白いと思います。