こんにちは。

今回のテーマは、「サラリーマンが今から始める不動産投資」です。

 

もし、私が、今から、初めて収益不動産を購入し、融資を受けるためにはどうするべきかを考えてみました。

現状の銀行融資の状況は、サラリーマンの新規投資不動産向け融資は貸し出しをしない方針です。

 

だとすると、不動産賃貸事業経営者になれば良いのです。

1棟ものマンションだけが、不動産賃貸事業経営者ではありません。

戸建賃貸でも、賃貸併用住宅でも不動産賃貸事業経営者です。

 

⑴戸建住宅を買う場合

戸建住宅を賃貸事業用に購入する場合、投資用不動産と判断される可能性が高いです。

物件購入価格の2割以上の自己資金を要求されます。

500万円の物件購入の場合は、100万円の自己資金が必要です。

 

しかし、戸建賃貸を1戸のみ所有の場合は、空室リスクが高くなります。

空室期間は、家賃収入がありませんので、なるべく自己資金を投入してリスク回避する必要があります。

 

⑵賃貸併用住宅を購入する場合

賃貸併用住宅の場合、住宅ローンが使えます。

金利も安く、住宅ローン減税も使えるウルトラCですね。

年収、勤務先にもよりますが、フルローンも可能かもしれません。

しかし、住宅ローンを利用するためには、自宅部分の面積が全体の50%以上である必要があります。

 

賃貸併用住宅の場合は、中古市場はほとんど出回りませんので…。

土地を見つけて、新築住宅を建てるという形が多いと思います。

 

私だったら、賃貸併用住宅は、エレベーターなしの3階建を新築して、自宅スペースを1階に設けます。

自宅スペースが4LDKだとすると、賃貸住宅部分は、ワンルームが4戸という感じでしょうか。

本当は、3階に自宅スペースを設けたいところですが、1階よりも3階の方が家賃が高く設定できますので、泣く泣く収益重視です。

また、大家さんは、上から見下ろすイメージより、1階にいてくれた方が安心感があると思います。

エレベーターなしは、単純に維持管理費の節約のためです。3階建てまでが、エレベーターなしの限界だからです。

 

ス○ガ銀行が投資不動産向け融資の一部を住宅ローンで融資をしていた事実もあり、住宅ローン、特に賃貸併用住宅については、融資基準が厳しくなる可能性はあります。

まずは、小さい物件でも良いので、購入して賃貸事業を始め、確定申告することで不動産賃貸業をやっている既成事実を作ります。

ここまでやって、ようやく次の1棟もの不動産投資融資の土俵に乗れると言うことになるのだと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊