自己資金で賃貸経営やろうとしたら、築古物件が好きでその魅力を活かし入居者さんとのやり取りも大丈夫な人…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

先月末に23区内でこれから取得を予定している物件の売買契約を行いました。

 

実は、私の家族からは、今後の人口減少と土地の価値の二分化が進む中で、

地方と違って、これからも一定の魅力がある23区内の物件をせっかく目指すのに、

なぜ、わざわざ再建築不可の訳あり物件を目指すのか?と言われて、

”それもそうだな~”と思う自分と、

”これからも、何としても手持ちの資金だけで賃貸経営を軌道に乗せて、自分が思い描いている専業大家として成功するんだ”という、

新たな挑戦をしたいと思う自分の気持ちの両方が心の中にあり葛藤しています。

 

別に、これからわざわざ自分の生活圏外のエリアに新たに築古の訳あり物件を買わずとも、

今の所有物件の規模で、(おとなしく)維持運営して行くだけでも、

専業大家としての必要最低限の生活基盤は確保できるので、

私の家族が言う事もその通りですし、

地方のドミナントで複数の物件を所有していたので、

自主管理でも問題無く物件の運営が出来ます。

 

しかし、これから目指す23区内の物件では、

今まで通り緊急で自主管理で対応するのは物理的に難しくなり、

おまけに知り合いの業者さんのネットワークも有りません。

 

物件のリフォームを行うにも、

物件の運営中に発生するトラブルに対しても、

安心して手配できる業者さんが無いという事は、

これまで地方で経験済みであった事であっても、

リセットされて振り出しに戻る、ゼロからの賃貸経営になります。

 

 

 

今回の物件価格は現時点で、23区内で購入できる複数世帯ある共同住宅としてはほぼ最安値の物件…

 

そして今回の物件は、以前のコラムで少し書いた事がありますが、

築年数が私の年齢よりも少し若い、再建築不可の訳あり物件です。

 

今まで手掛けてきた物件の中でも、

再建築不可の物件はこれまで無かっただけに、

私にとっては難易度が高く(建物の持ち味を活かしながら、どうしたら綺麗に魅力的に外装と内装を仕上げられるか検討中です)、

更に物件の再生リフォームを完了した後でも、

周辺に複数あるほぼ同じ間取りの競合物件と比較しても魅力あるお部屋に仕上げなくてはならず、

その上に今回取得する物件が、

地域では最低家賃レベルの賃料の物件である事から、

物件がターゲットとする入居者さんが、

普通の入居者さんと比べると癖があるタイプの入居者さんが多くなるのかな?と想像しています。

 

これまでも最初に取り組んだ1棟目の全空木造アパートの最初の頃の入居者さん(外国人の入居者さんや男性の単身の生活保護受給者の入居者さん)が、

これから取り組む物件の入居者さんと近いタイプの入居者さんになるのでは?と思う事から、

物件の入手や再生以外にも、

物件の運営や入居者さんとの関係にも、

大家としての覚悟があって、何としても完墜させる強い意志がないと、

取り組む事が難しいと感じています。

 

一癖も二癖も有るけど、根は心の優しい入居者さんに大家として寄り添う気持ちでお付き合いして、

入居者さんに快適に気持ち良く長く住んで頂ける住まいを提供する…

それが、今回入手予定の物件で実現したい私の新たなステージでの賃貸経営です。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。