首都圏でも私と同じ世代の大家さんは案外少ない…私の住む地方だともっと少ない…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

現在、学生さん向け物件の入居が続いており、

今週中にあと3世帯の入居を残すのみとなりました。

 

昨日も、お部屋のドアが外からは鍵が掛かるのに、

室内からは鍵が掛からないというトラブルが発生したので、

緊急で私が入居者さんのお部屋にお伺いして対応し、

ドアノブを新品交換する事で無事に解決できました。

 

入居者さんの入居の前後はしばらくの間、

お部屋でのトラブル発生に対しては(築古物件では多いので)、

いつでも対応できる状態でスタンバイしておく心構えが必要です。

 

さて、少し前の話ですが、今月半ばに都内にて行われた、

大家さんが直接入居者さんを募集できるサイトの主催者さんが開催した、

不動産投資セミナーに参加してきました。

 

今回のセミナーでは、元国会議員のテレビやラジオにもよく出演される有名な国策投資家さんと、

兵庫県姫路市出身の現在5000世帯以上を所有して管理されている有名な大家さん、

最後に家賃滞納や強制退去の案件ばかりを専門に取り扱う有名な女性の司法書士の先生の講演を聴く事が出来、

特に最後の家賃滞納と強制退去を専門に行う先生のお話は、

自主管理大家として大変役立つお話を聞く事が出来ました(詳しくはこの方の最新の書籍である、”家賃滞納という貧困”という本をお読み下さい)。

 

差し支えの無い範囲で、その先生が話していた内容としては、

”入居者さんが朝、出勤する時間帯をあえて狙って物件にお掃除に行き、

お掃除中に入居者さんと会ったら、こちらから積極的に挨拶する”

これだけで、大家さんの物件がオレオレ詐欺の拠点となる事を防いだり(犯罪目的で物件を借りる入居者の場合、管理人や他の入居者との接触を極力避ける傾向にあるので、大家さんがしょっちゅう足を運んでいる物件だと警戒して入居しない)、

入居者さんと大家さんのコミュニケーションが密になる事で、

様々なトラブルの発生を未然に防ぐ効果があるそうです。

 

また、賃貸仲介業者さんから入居者希望者さんの入居申込書を貰ったら、

必ず入居者さんの名前と住所をネットで検索して、

何らかのトラブルを起こしている方なのかどうかを調べるだけで、

不良入居者を一定の割合で排除できるとの話でした(カップルやご夫婦での入居にも拘わらず、なぜか申込者が女性であったり、気になる入居者さんの時には私もネットで調べた事が有りますが、毎回では有りませんでした)。

 

 

そして、心配な入居希望者さんの家賃支払いが、

家賃保障会社経由だからとそのまま安心せず、

保障の範囲を明確にしながら連帯保証人さんも必ず付けて、

もしも入居者さんが居なくなってしまった時の様々な対応もスムーズに行える様にしておく…といった事を話されていました。

 

最後の女性の講師の方の話についつい聞き入ってしまったのですが、

会場では楽待で顔付きの写真を公開されている大家さんの姿も目にしました。

 

また、私はお知り合いの大家さんが居ませんでしたので、わかりませんが、

もしかしたら楽待コラムの読者さんの中にも、当日参加されていた方が居たのかも知れません。

 

今回のセミナーに参加して感じたのは、

首都圏の地域であっても、

参加されている方の半数以上は私よりも年齢が上かと思われる方が多く、

私と同じ年代の大家さんは案外少ない事が分かりました。

 

でも私の住むエリアで行われる、

大手HMさん等が主催する不動産投資セミナーでは、

私と同じ年代の方はもっと少なくて、

参加している大家さんの多くが、

定年退職されて時間とお金に余裕のある大家さん?という印象を受けます。

 

そう言う意味では年齢が若い大家さんの場合は、

入居者さんの年齢に近い外装や内装のセンスを積極的に取り入れて他の競合物件との差別化を図ったり、

年齢が若い事によるフットワークの良さを武器にした賃貸仲介業者さんへの営業活動を行うなどして、

工夫次第でお部屋のリフォーム費用をそれほど掛けなくても、

稼働率の高い物件運営方法があるのでは?とも思いました。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。