こんばんは、かっちんです。

今は、アパートに対する金融機関の取り組みがどこも厳しいという声をよく聞きます。

僕は、「それでも、どこかは窓口が開いている」というのが持論ですが、そういう金融機関と出会う確率が低いのは確かでしょう。

そんな状況の今、投資家はどのような道をたどるべきなのでしょうか?

(自己資金で現金買いできる人は別です)

金融機関の方向性が変わるまで待つ

自己資金をためて、融資比率を下げる

今持っている物件の経営に力を入れる

などなど、既存の投資家(現オーナー)なら、やるべきことがたくさん見つかるはずです。

では、新規の方々は?

これから不動産投資を始めて、収益物件のオーナーになろうという人は、ちょっと苦しい時期のスタートになりそうです。

(と言っても、過去を振り返っても、「この時期が良かった」ってことはないように思いますが。融資の窓口が開いているときは物件が高く利回りも低いことが多いので)

 

もちろん、大原則は「無理に買うことは無い」です。

無理に買うと必ず、いつか、しわ寄せが来ます

後々で、尾を引く可能性がありますので、決して無理したり妥協したりするのはやめましょう。

融資の通り安さだけで考えるならば

こんなご時世ですが、一つだけ(じゃないかもしれませんが・・・)融資の通り安い案件があります。

アパート経営ではありませんが、同じ不動産を扱うもので、収益目的の投資です。

それは何か・・・・太陽光発電です。

僕も、いろいろな角度から自分なりにシミュレーションして、アパート経営と両輪で展開すると相性が良いと判断し、昨年投資に踏み切りました。

現在、3か所の太陽光発電所を稼働させ、あと2か所、ローンの審査がとっています。

ローンの投資やすさは驚くほど

太陽光発電は、アパート経営とはまた違ったノウハウも必要で、一概に天秤にはかけられませんが、こと融資の通しやすさだけで考えれば、ビックリするぐらいに簡単にローンが通ります

これはボクだけでなく、お手伝いした他の投資家にしても同じでしたので、一般論であると思います。

あっけにとられるぐらいに簡単に融資が通ってしまうと思うので、これまでアパートのローンで悩んでいたのは、何だったんだ!と感じることでしょう。

それも、ほとんどのケースでフルローンが当たり前の業界ですから、手持ち資金が少なくても取り組みやすい投資と言えそうです。

1年間経営して、実際どうなのか?

最初の発電所が発電を開始してちょうど1年が経過しました。

天候に左右されるとはいえ、ほぼシミュレーション以上の発電量を確保できており、問題らしい問題は全く起きませんでした。

今後、経年劣化による発電量の低下や機器の故障といったことには警戒をしていかなければいけませんが、かなり安定した収入源となりそうです。

アパートと違って空室におびえる必要が無いというのは精神的にも楽ですね。

欠点は担保評価が低いこと

太陽子発電の場合、田舎の土地を買ってパネルを設置するわけですから、担保としての価値は、借入額よりも低くなるのが一般的です。

今後、「いよいよ本命のアパート経営に!」と思ったときに、足を引っ張る材料になっては本末転倒です。

 

ただ、これから投資家デビューをするぞ!という人にとっては冒頭にもお話をした通り、かなり苦しいスタートとなります。

何もやらなければ、前には1ミリも進めません。僕がその立場なら・・・できる投資から一歩ずつ前に進む選択をするような気がします

あくまで私見ですので、ご自分の目標やスタンスに合わせてお考えください。

不動産経営のヒントの一つになれば幸いです。