皆さんこんにちは!パテント大家ATSUSHIです。

 

本日は、「その道40年!仲介不動産屋社長さんのうんちく」というテーマで、私なりの考えを綴りたいと思います。

 

その道40年!仲介不動産屋の社長さんのうんちく

 

賃貸管理業務と賃貸仲介、居住用住宅仲介、賃貸収益物件仲介、賃貸収益物件企画開発など、トータル的に不動産事業に取り組む、その道40年の不動産屋の社長さんと、私はつい先日話をしました。

 

秘伝のたれと違って、古ければ古いほど良いというわけではありませんが、やはり40年もの間、不動産業に携わった経験談はなかなか重みがありました。

 

私は、その社長さんの話の中でも、やはり賃貸物件の企画、開発の話には、より興味深く聞き入ってしまいました。

 

もちろん、過去に開発した収益物件の中には、

現在も存在し、順調に収益を上げている物件

もあれば、その一方で、

譲渡されて、所有者が何人も変わった物件

もあるとのことです。

 

さて、そんな社長さんの話の中で、特に私が興味を惹かれた話があります。

 

それは、

仲介不動産屋にとって一番重要な知識、スキルは何か?

という話で、

社長さんはその話を力強く語っていらっしゃいました。

 

では、仲介不動産屋にとって一番重要な知識、スキルとは一体何なのか?

 

その社長さんが考える、

仲介不動産屋にとって一番重要な知識、スキルとは・・・

それは、

税の知識

であって、

税の知識を実際の不動産にどう応用し、

税引き後の収益をいかにMAXにするか、

その知識・スキルが一番重要である

とのことでした。

 

つまり、その社長は、

『節税+不動産利益+不動産損失』の最大化

を顧客に提案し、

その中でも核となるのが「節税」であって、それをきちんと実現できれば、これまでの経験上、ほぼ狙い通りの結果になったそうです。

 

その一方で、

節税効果のない不動産投資の成功例は極めて稀だった

とのことでした。

 

以上を鑑みると、

土地の相続であれば、大きな税金がかかる譲渡所得が発生せずに済み、ハウスメーカーに負けない最適な土地活用を提案し、

金融資産であれば、物件による大きな収益を求めるのではなく、あくまで最大の節税効果を狙った提案により、案件毎にそのほとんどを成功させ、10年、20年の中長期的な賃貸経営の成功につなげてきた

というのが、その社長さんのお考え・手法というわけです。

 

そのうんちくから感じたこと

 

この社長さんの話は裏を返せば、この社長のお考えとしては、

節税効果がほとんどない案件で実施した賃貸物件の開発というものは

極めて低い成功率だった

ということです。

 

加えて、

過去に開発した全ての収益物件の件数を分母に、成功と言える物件比率を出せば、それなりの比率にはなるが、

節税効果が薄いサラリーマン投資家に提案した物件などで、

成功と言い切れる物件は少ない

ということを話されていたのが、私の中では特に印象的でした。

 

私自身、サラリーマン大家さんであって、この社長さんに言わせれば、成功と言い切れないのかもしれません・・・

 

しかしながら、これまで、長年頑張ってコツコツ貯めてきた貯金で、ようやく低価格の物件なら現金買いができるところまで到達し、思い切って築古の木造中古一棟アパートを購入しました。

 

私自身、最近では融資も視野に入れつつ、物件探索をしていましたが、この話を聞いてからは、やはり、純資産に余裕ができるまでは、まだまだコツコツと貯蓄に励み、自己資金内の少額物件でもう少し頑張って取り組んでみようかな、という思いも再度芽生えてきました

 

やはり、サラリーマンの強みとして、

生活の基盤はサラリーであり、

返済のない賃貸収益は、少額と言えども

「点滴石を穿つ(うがつ)」式で貯めれば、

3から4年で貯金が貯まり、

低価格物件なら、またキャッシュで買える

ことになります。

 

上述したように、私としても最近は融資も視野に入れていたため、決して融資を否定しているわけではありません。ただ、私自身、まだまだ融資などに関する知識なども乏しく、多額の借金を背負う度胸もないため、今は目利きや知識をしっかり習得すべき時期だと思っています。そのため、まだしばらくは、堅実方式やっていきたいと思います。

 

とは言え、将来的には融資を使うことも当然視野に入れていますので、融資の知識も日々習得していきたいと思います。コツコツ型の不動産投資をされている方は、時間はかかりますが、ともに頑張っていきましょう!

 

以上、本日は、「その道40年!仲介不動産屋社長さんのうんちく」というテーマで、私なりの考えを綴らせていただきました。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!