皆さん、お元気ですか?

二代目大家かずみです。

お読みいただき、ありがとうございます。

実は、今ミラノにおります。

私の席の隣二つ、なぜか空席。

そのせいか、かなり気楽で、

窓から見えた夕焼けがとてもキレイでした。

今回も、物件の下見のお勉強します。

先日、海外物件を扱う業者の方が、

「今回のこの物件は、クライアントから、頼まれて

下見し、とてもいいと思い、そう報告したら、

想定される貸す相手の属性が気に入らず、

購入にまで至らなかった」

と、書かれていて、複雑な思いにかられました。

まず、いくら信頼できるから、と、人に頼むだけ?

見もしないで、判断するの?

申し訳ないけど、だから、騙される人が

多いんでしょうね。

候補も出ていないのに、見に行く私は、

かなり珍しいのかも?

さて、そんな訳で、飛行機の中で、

読んだ本の感想です。

本の主人公は、お花屋さんのオンラインショップの

オーナー。

赤字に悩み、数字に疎い。

それに、対する、管理会計 を

指導する税理士 との話です。

とても、読みやすくサクサク読めます。

私も、数字は好きではないので、

かなり勉強になりました。

このオーナー、

限界利益率

という数字の計算を、商品二千個

全てを対象に弾き出し、

毎月の売り上げの推移も計算して、

資金繰りの方法を一から、勉強しています。

例えば、経費と費用があり、

経費は、固定費と変動費

がある。などなど。

税金を算出するための財務会計との違いを

勉強して行きます。

管理会計の仕組みを理解しなければ、

儲からないのです。

原価管理などは、直接大家業には

役立ちませんが、

何ヶ月かに一回、ドンと来る税金対策や、

何年かに一回来る大規模修繕などのために、

長期の資金繰り表を作成するのは、

いいかもしれない、と思いました。

そして、

ただ、売り上げをドンドン上げれば儲かる

と思っていた著者の様子は、

ただ物件を増やしていけば、儲かるわけではない

ところが大家と一緒かな?

と、思われ、その変化はとても興味深いです。

管理会計という観点から弾き出す

様々な数字の意味を知るだけでも、

いい勉強になりました。

今日も私のコラムをお読みいただき、

ありがとうございました。