皆さんこんばんは。

前回あんな汚ネタでコラムを書いていて、はっと気づくとなんと今回で

100コラム目でした(^-^;

記念すべき100コラム目が汚ネタでなくてよかった(;^ω^)

 

今回は、100コラム目ということで、少し真面目に不動産賃貸業について語ってみたいと思います。

 

私がコラムニストになった理由は、失敗ばっかりしているけどこの経験が誰かのお役に立つこともあるだろうか?一人だけだとただの失敗で終わるかもしれませんが、失敗経験をコラムとして書くことでただの失敗ではなくなるのかな?という気持ちから書き始めました。

 

コラム内で伝えたいこと

私がコラム内で一番皆さんに伝えたいことは、「いろんなことがあるけど不動産賃貸って面白いよ」っていうことでしょうか。

私は元々親から本業のビルメン会社を引き継いだのですが、本社のある商業ビルをたまたま持っていたので意図せずして気づけば小さな大家さんでした。

ただ、振り返ってみても、警察沙汰、汚部屋、アダルト、ネズミの出現、多国籍人種、糞尿まみれ、野生動物との格闘、不法投棄の対応や、設備の故障で走り回るわ、など・・・

正直ロクなことがない・・・!!!(;´∀`)

 

しかし、そんな下(ネタ)大家の毎日を過ごしていて今があります。

でも、振り返って話をするとき、笑って話せる。それなりに楽しく?興味深く充実していたということなのかなと思ったりします。(商業ビルのトラブルだけで1冊本書けそう(;^ω^))

他のコラムニストの皆様もおっしゃっていると思いますが「不動産賃貸」「不動産投資」って「買ってすぐ家賃収入が入ってきて、安泰」とかそんなに甘いものではないです。

そして大きくなっていくのには一般的に時間がとてもかかるものです。

これは、普通に社会で働くことと同じで、残念ながら楽な方法ってないのかな~と思います。

どこかに就職してじわじわ給料が上がることもしかり、

自分で会社を立ち上げて規模拡大をしていくこともしかり、

すべて一足飛びにはうまくいかないのが世の常でしょう。

 

もちろん、タイミングよく規模拡大ができて、そのまま専業大家さんになられていらっしゃる方もいるとは思いますが、それはおそらく少数であり、急成長したほとんどの方が数年後にまたサラリーマンに戻っていたりします。

私達はそのほんの一握りの少数の成功大家を目指すのではなく大多数の息の長い小成功大家を目指したらいいのではないか?と思っています。小成功大家なら、ほとんどの人が備えている力・・・すなわち「努力」でなれる気がするからです。

さらに成功の定義は人それぞれ。いろんな考え方があって、色々な投資方法があり、それらを実践されている方がいます。ここは誰が正しい、誰が間違っている・・・そんなことを論じる場ではありません。

コラムを通じ、各々の成功体験や失敗体験から、自分の投資スタイルや賃貸スタイルに気付くきっかけにしていただければ私個人はコラムニストとしてとっても嬉しい限りです。

 

経営者の悩み

皆さん「サラリーマンはつらいよ」と思って「不動産投資で悠々自適な生活を送りたい・・・」という人も多くいらっしゃるかと思います。

ちなみに数多くの中小の経営者が一番頭を悩ませることはもっぱら従業員のことではないでしょうか? 人を使うことって本当に難しいです。

何事も有る程度のところまで規模拡大すると、自分以外の人に手伝ってもらわなければ仕事が回らなくなります。

自分一人でできればどんなに楽だろうと何度思ったでしょうか。

 

「どうすれば気持ちよく働いてもらえるのか?」

「どうすれば思うように動いてくれるだろうか?」

「どうすればこの思いが伝わるだろうか?」

「どうすれば仕事に興味を持ってもらえるだろうか?」

「どうすれば私の考え方を理解してもらえるだろうか?」

 

これは経営者でなくても上司と部下という立場に置かれた方が一度は悩むことかと思いますが、それは経営者になってもやっぱりそう変わらないと思います。

だから私も経営者のはしくれではありますが、不動産賃貸経営に逃げたくなることが多々あります。実際そういうことを苦に感じて、賃貸業の会社を立ち上げてもいます。

向き不向きで言えば社長に向いていないことは100も承知です。

でも、仕事って向き不向きだけで決めるものでもないし、やっていくものでもありません。どうあれ、やらねばならないものです。

ただひたすらに目の前の仕事をやるしかありません。

そのことに本当は経営者も従業員も関係ないような気がします。

 

ただ、向いていることを頑張った方が成長スピードが速まることは事実でしょうね。

 

賃貸経営においての社員とは?

賃貸経営にとっては不動産が社員になります。

その不動産は購入した後、あなたを裏切ることはないし、潰れたり崩壊するまであなたから離れることはありません。

愚痴一つ言わず、24時間365日黙って稼働してくれます。

ダサいな~なんて思ったら、イメチェンさせることもできます。

こんな社員理想ですよね??(*´ω`*)(いない&強制イメチェンはパワハラ)

 

社会が変わって、有休5日以上取得ルールやら、残業代の管理、正規雇用非正規雇用の待遇差をつけてはいけない・・・などなど

今後より一層雇用する側に突きつけられる雇用条件は厳しくなっていくでしょう。

従業員の権利がより強くなっていく中、雇用の創出ではなく、仕事の創出が大切になり、できるだけ従業員を雇わない、リスクを取らないという方向に社会が変わっていくんじゃないかなと思います。

私自身もこれ以上社員を増やすリスクは取らないし取れないと考え始めました。

そして、いずれ個々が得意分野で仕事やスキルを持ち自分自身が自分の生活の面倒を見るような環境に変わっていくのではないか?と思っています。

 

今後どう働くかの選択肢の一つとして

私のようにアイデアはあるけど、人をうまく使えないという人の選択肢には2つあります。

1つは士業として一人で頑張っていくか。

2つ目は人を使わないでよい会社を経営していくか。

私にとっては、2つ目がいいのかなと考えました。

人を使うのが苦手な人に向いている仕事のうちの一つが賃貸業なんじゃないのかなと思うのです。

私は今現在でも賃貸業を本業とすることはできていませんが、自分の将来を守っていくための一つの保険や手段として賃貸業を営んでいるといえると思います。

忘れてしまいがちですが、賃貸業を営みたいのではなく、なるべく汗水流さず、悠々自適な生活を送るための一つの手段として、賃貸経営がある・・・。

 

人生や経営は続いていきます。

その時正解だったことが、容易に不正解にかわってしまい、数年後には役に立たない知識だったり、常識だったりになってしまいます。

それが生きていくということであり、時代の流れなんだろうとも思います。

 

だから、今はその方法が正解かもしれない。

でも、来年も通用することってそうそうないものだと。

 

そんなフランクな気持ちでコラムを読んでいただき、その時その時で参考にし、時にぷぷっと笑っていただければコラムニストとして嬉しい限りです。

 

これからの方も、機会があればぜひ区分マンションでも、戸建からでも、初めてみてください。ぜひ無理のない範囲で。融資が無理ならキャッシュで買える物件からはじめればいいです。私もはじめはそうでした。

入手してからはきっと様々な苦労がありますが、楽しいと思いますよ!

自分がこれと決めた不動産と歩んでいく道は(*´ω`*)

 

つたない内容の文章かつコラムニストですが、

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

本日もお付き合いいただきありがとうございました!!

 

2019.4.4 

無謀キング じゅんじゅん 拝