こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

ついに4月になりました。就職や異動または進学(?)などで新生活の方もいるとは思いますが、わたしはいつもどおりコラムを書いております。

本日は、これからはじめるサラリーマン大家の不動産投資というテーマでコラムを書いていきたいと思います。

1.広告

なんでこんなテーマでコラムを書いているのかというと、今に始まったことではありませんが、Facebookやネットのリスティング広告の内容がなんとも・・・。

「空室、家賃下落リスクはゼロ!」

「たった10万円で月10万の家賃収入!」

「資産形成しながら節税ができる!」

甘い言葉が、わんさかと。

2.不動産投資と広告規制

投資といえば、株式や投資信託などが浮かぶ方が多いのではないかと思いますが、これらの金融商品の販売などについては、金融商品取引法などの法律で、販売などを行う業者には、金融商品の広告などについて、厳しい(?)法規制がかかっています。

しかしながら、不動産投資の場合には、金融商品取引法などの規制は及びません(不動産を小口化して販売などすれば別ですが)。

また、宅建業法などによる物件自体のスペックについての説明義務を業者は負っているものの、入り口の勧誘段階においての広告について、罪に問われるケースは非常にまれだと思われます。

3.おわりに

金融庁の不動産融資に関するアンケートに記載がありましたが、融資を行う銀行の方でも、賃貸経営のリスクを説明せよという流れになってきており、多少流れは変わってきているものの不動産投資は、一般的には不動産賃貸業ととらえられ、金融商品の購入者のような消費者と同列には扱われません。

利益を得ようと思えば、リスクを伴うのは条理であり、これから不動産投資をしようと思うサラリーマンはそのリスクを負う覚悟をもって始める必要があります。

本日は、4月のはじめということで当たり前のことを書きましたが、やはり大切なことだと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(ご質問等あればお気軽にコメントください)。