戸建投資について。

こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

今日のコラムを見ていたら、婿養子大家さんのコラムに名前があったので勝手にコラボ企画を投入してみます。

 

その内容は、『埼玉サラリーマン大家さんは戸建投資をやらない選択を選ばれました』というものです。

 

まぁ、戸建投資をディスりたいわけではないですし、むしろ優秀な手堅い投資手法だと思っています。それでも、確かに過去を振り返ってみると戸建投資はしてきませんでした。

中古アパート1棟物に絞って、これまで7棟の規模にまで拡大してきたわけです。土地がある地主さんではなく、ただの個人がやる投資としては最初にリスクをとってきた気もしますね。

 

なぜ、戸建ではなくアパート1棟物だったか?

婿養子大家さんは『熟考に熟考を重ねて』と書いてくれましたが、そんなに格好良いものではないと思います(笑)

 

アパート1棟物に投資してきた要因を考えてみると、

 

まず第一には、子供時代の超絶貧乏だった頃に「このアパートがあれば暮らしていけるね」と家族で話していた憧れのようなものがスタートだったことです。

不動産投資をやりたいという動機ではなく、アパートの大家になりたいという漠然とした憧れがこの世界に飛び込んだスタートだったわけです。ですから、当然にアパートを取得することが目標となっていました。戸建投資とか、不動産投資とか、そんな格好良い言葉なんて分かりませんでした。まだブームになっていない頃ですし。

 

 

第二には、ずっと持ち続ける気で購入しているからアパート投資なのだと思います。15年に1回くらいは外壁塗装などの大規模修繕をしっかりと行って、建物の維持管理をしています。息長く稼いでもらう気で運営しています。

すると、どうしても1棟物のほうが効率的に稼げます。戸建だと外壁塗装をする面積が大きいのです。アパートなら部屋の大半は外壁ではなく隣との壁です。ところが戸建では外壁や屋根などの面積が大きいので、超長期間のシミュレーションをしたときに効率が悪い気がしてしまいます。その前に売却して利益確定をする気なら良いのでしょうが、私は大家になりたいので(笑)

 

第三には、戸建は面倒なのです・・・。言い訳のようで嫌なのですが、率直な感想です。同じ規模にするのに売り買いの頻度が増えますし、立地もばらけますし、なんとなく敬遠してしまいます。

基本的にはちょくちょく自分の物件には立ち寄って掃除などをしていきたい性分なので、今の同じ規模を戸建でとなると無理そうです。

逆に言えば、時間がある方なら良いのかもしれませんね。サラリーマンをやりながらとかでは一定の規模を超えるのは厳しいのかもしれません。

戸建投資では部屋も広いので原状回復費用を抑えるためにDIYを駆使することも多いです。そういう意味でも時間を投入できる方のほうが向いている気がします。一方で、それができるがゆえに初期の投資額が抑えられるメリットもあります。リスクを抑えたい方には良い面も多いですね。

 

じゃぁ、戸建は買わない?

では、今後も戸建は買わないのか?

と言えば、そうとも言えません。あくまでもこれまでは買ってこなかったというだけです。実際に、アット○ームなどで戸建も見ています。土地として割安だと思える物件に買付を入れる検討をしたことも何度かあります。

 

私がやってきた土地値投資は戸建にも通じる部分が多いですから相性は良いのだと思います。考え方もよく理解できます。

 

逆に今の規模になってみると、中古戸建も検討することが増えました。土地としてみたときにお買い得なところで、エリア的に抜群のところは買いたいと思います。将来、そこにアパートを建てても良いと思えるエリアなら土地を安く買ったと思えますから。

 

いろいろと投資の幅が広がると、いままではやらなかった投資も魅力的に見えてきたりもしますね。

 

以上、戸建投資に関して勝手にコラボ企画でした。今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。