こんにちは。

本日でスルガ銀行の一部業務停止命令が解除されますので、今後のスルガ銀行の方向性について書いてみました。

 

不動産投資向け融資の融資スタンスも気になりますが…。

単独での再建は資金的に難しいので、まずは、支援企業を探す必要があります。

 

いろいろと不正があったのに、まだまだ、本業での業務純益が高いスルガ銀行です。

いまだに、平均貸出金利は、3%を大きく超えています。

地方銀行では、5番目に高い業務純益です。

なかなか融資の受けられない方に、住宅ローンや消費者ローンを多少高い金利で貸し出すビジネスモデルです。

利益率は高いので、興味を持つ企業は多いと思います。

 

日経新聞にも、掲載されていましたが、スルガ銀行の支援に4陣営が名乗りを挙げています。

私が最有力だと思っているのが、家電量販店のノジマです。

既に、4.9%の株式を取得しているようです。

 

同じ家電業界では、ヤマダ電器が金融子会社を通じて、住宅ローンを伸ばしています。

ヤマダ電器の場合は、ハウスメーカーのエスバイエルを持っていますので、当たり前かもしれませんが…。

住宅ローンが伸びれば、付随して、消費者ローンも伸びます。

 

家電量販店と銀行がタッグを組むことで相乗効果はありそうですね。

スルガ銀行のスピードある融資審査を活かして、多少高い金利で稼げそうです。

狙うべきニーズは、銀行とノンバンクの中間層ですかね。

 

他の候補は、りそな銀行、新生銀行、SBIホールディングスの名前が挙がっています。

りそな銀行や新生銀行は、同じ銀行業ですので、資金量などの規模拡大目当てでしょうね。

SBIホールディングスは、金融グループですので、不動産投資向け融資に期待ができますね。

オリックス銀行のように、不動産投資向け融資を中心にして、若干高い金利設定で稼ぐイメージになるでしょうか。

 

いずれにせよ、支援企業を選ぶにあたっては、金融庁の意向が強く反映されます。

ぜひ、個人的には、金融庁にも、一歩踏み出して、ノジマ、若しくはSBIホールディングスに決めて欲しいと思います。

不動産投資に積極的なスルガイズムを継承した銀行が誕生するといいですね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊