こんにちは。

ベトナム大家です。

 

皆さんご存知の通り、借地借家法はクレイジーです。

5万円の家賃を3か月滞納しても、民事不介入で無罪です。

しかし、日本にはさらにクレイジーな法律があります。

それが「労働基準法」と言われるものです。

 

ひとたび、正社員を月給30万円で雇おうものなら

仕事がなかろうが、毎月30万円の支払い義務が発生し

不当解雇でもした日には、ほぼ100%裁判で負けます。

家賃の滞納なんかよりも、よっぽどハイリスクです。

 

あなたが私にくれたもの

引き続き、東京で部屋を借りようとしているのですが

ようやく、契約まで辿り着くことができたと思ったら

サインして印鑑を押せと出された書類群がコレです。

 

① 重要事項説明書
→ わかる

② 初期費用の明細書と振込先
→ わかる

③ 賃貸住宅紛争防止条例に基づく説明書
 ガイドラインを無視して、クリーニング代と称し
 敷金のほぼ全額を没収するという旨の特約
→ 面倒くさいから「礼金のっけ」と書いとけよ

④ 賃貸集合住宅の共同生活に関する細則
 定期的に清掃しろとか、騒音を出すなとか
 ゴミの曜日を守れとか、そういうやつ
→ こいつ本当に面倒くさいなあ

⑤ 誓約書
 定期的に清掃しろとか、騒音を出すなとか
 ゴミの曜日を守れとか、そういうやつに加えて
 家賃滞納したらカギ交換して締め出すとのこと

 

給与明細のコピーを提出させておいて

会社員の保証人を要求しておきながら

取り立て屋(保証会社)の利用も強要し

それで、もし滞納したらカギ交換して締め出す、と。

 

いやいや、滞納したら取り立て屋が代位弁済するだろ。

そのために、こちらはまったく滞納する気などないのに

無駄に数万円も払わされたんじゃねえのか、バカか。

 

ビビリは国債にでも投資してろ

何というか、怒りを通り越して哀れになってきました。

この部屋は、不動産屋の自己所有物件なのですが

仲介業者もこの誓約書には苦笑いしていました。

 

おそらく、この不動産屋のバカはおぼっちゃん育ちで

何の苦労もなく親から相続しただけなんでしょう。

部屋を借りたことがないから、その誓約書とやらが

相手にどれだけ失礼で、どういう感情を生むかも

全く理解できないというわけです。

 

むしろ、ワザと滞納してみて、締め出されてみたいです。

訴訟を起こしたら、数十万取れるそうですから。