皆さんこんにちは!パテント大家ATSUSHIです。

 

本日は、「管理会社として仕事がしやすい大家さんとは?!」というテーマで、私なりの考えを綴りたいと思います。

 

管理会社として仕事がしやすい大家さんとは?!

 

先日私は、管理会社の複数の不動産担当者の話を聞く機会があり、

管理会社から見て仕事のしやすい大家さん

について、それぞれの担当者に聞いてみました。

 

楽待コラムの読者の皆さんなら当然であり、当たり前にやっておられることであって、目から鱗というような中身ではありませんが、

いかに、世間の大家さんはのんきにやっているか

その現実を、私としては強く感じました。

 

どこかの有名番組ではありませんが、

ボーっと大家やってんじゃねえよ!!!

と言われても仕方がないと思いますが、

それでも、仮にそれなりに運営ができておられるなら・・・

まぁ、よしとするのですかね(笑)

 

さて、本題に戻ります。

 

まず管理会社の担当者としての一番のニーズは、

いつでもタイムリーに連絡がつくこと

だそうです。

 

内見時の要望をすぐに伝えるために、携帯電話はもちろんですが、メール、L○NEなどの通信手段を用いても、

世間の大家さんの中には、中々連絡が取れないことが多く、

実は、結構多くの方が、機会損失にあっている

のが現実だそうで、

それを防ぐためにも、

タイムリーに連絡がつくことが重要ポイント

だということです。

 

これはまさにその通りだと私としても感じており、私の場合には、仮に私と連絡が繋がらなければ、妻に連絡を取ってもらって妻の判断を仰いでもらうようにしています。

 

(そのためにも、普段から妻には賃貸経営について積極的に相談するようにしており、日常的に賃貸経営の勘所を掴んでもらっています。)

 

そして、仮に妻とも連絡が繋がらなければ、管理会社の担当者自身に判断してもらうよう、こちらの要望の範囲を普段からのコミュニケーションの中で積極的に伝えており、管理会社の担当者に権限をある程度委譲するようにしています。

 

このようにして私は、機会損失がないよう、普段から努めています。

 

次に、2番目のニーズです。

 

管理会社の担当者としての2番目のニーズとしては、

現地を頻繁に見てくれる大家さん

とのことです。

 

これも当たり前のようですが、

仮に清掃対応事項や補修対応事項として、何らかの問題が発生したとしても、

普段から大家さん自身が現地を見ていないと、

なかなか話が通じずに苦労する

そんな事態が、現実に頻繁に発生しているようです。

 

その結果、物件保全がうまくできず、悪循環に陥ることもあるようですね。

 

(普段、のんきに物件管理には興味がないのに、費用が発生する話になれば、ゴチャゴチャうるさい大家さんが多いのだとか・・・笑)

 

そう考えると、遠隔地の物件保有は定期的な現地見回りが困難なため、そもそも物件確認が不要な物件でないと、やはりそこにはハンディーがあるのかもしれませんね。

 

そして、最後の3番目のニーズです。

 

管理に会社の担当者としての3番目のニーズとしては、

お店に頻繁に顔を見せてくれる大家さん

とのことでした。

 

やはり、対面で話する機会があれば、

自然と管理会社からの提案も出てくるのはもちろん、

担当者の正直な気持ちとしては、

相手の顔を見て、直接話をすれば、

「何とか早く満室にしなければ」と言うマインドが芽生えやすい

とのことで、そのような効果も大きいそうですね。

 

(私自身、定期的に手土産を持って、管理会社には顔を出しており、担当者とコミュニケーションをなるべく取るよう普段から意識しています。)

 

これらの3つのポイントですが、結局のところは、

管理会社として、仲介不動産屋さんとして、

その営業担当者さんが、

やはり、「仕事がやりやすい大家さんの物件」に注力してしまうのは当然

ということにつながるのかな、と思います。

 

これらは何ら特別な秘策であるわけでもなく、

誰にでも実践可能な3つの要素なわけですが、

基本、この3つの要素というのは、

大家業を円滑に進める原理・原則

になり得るのではないでしょうか。

 

管理会社に管理を委託され、空室でお悩みの方がいらっしゃれば、今一度、上記3つの基本姿勢を見つめ直してみてはいかがでしょうか?

 

以上、本日は、「管理会社として仕事がしやすい大家さんとは?!」というテーマで、私なりの考えを綴らせていただきました。本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!