地方で賃貸経営する者にとっては、本当はあまり知られたくない事…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

楽待人気コラムニストのタカボンのパパさんが、

初めての収益物件が買えるのか、

多くの読者の皆さんが注目していると思うのですが、

これから賃貸経営を始めたいと考えている読者さんも一定数居られるのでは?

と思いますので、今回は私が考える

これから賃貸経営を始めるならどうするのが一番良いかを書いてみようと思います。

 

人口10万人以上の地方中核都市で、家賃相場が一定水準で維持出来ていて広告料が必要ない地域…

 

私は、この楽待コラムを書く様になってから分かった事ですが、

実は私の住むエリアは、

空室の客付けに仲介手数料以外に広告料が基本、

未だに掛からない地域です。

 

以前、楽待不動産投資新聞の動画で取り上げられた、

空き家再生人・広ノ内友輝さんの”あなたの物件に突撃!!”の取材で、

賃貸激戦区?の札幌市内の空室を抱えた物件の客付けで賃貸仲介廻りの様子を見た時に、

賃貸仲介業者さんへの広告料が2ヶ月という話を聞いて驚いた事と、

福岡在住の不動産投資家さんのブログ内でも広告料2~3ヶ月が普通という話を知り、

同じ賃貸経営でも、それらの賃貸経営激戦区では、

なかなか儲からないのでは?と思ったのでした。

 

賃貸広告に関する適当なイラストが無く、

売買広告のイラストを使いました…

 

地方には、細かく調べて行けば、

今でも賃貸仲介手数料だけで客付け可能なエリアが今でも存在するハズで、

その様な地域で、家賃相場もそれほど乱れていない地域を狙えば、

年間の手残り金額が2~3割前後は違ってくると思っています。

 

 利回りが比較的高いのに客付け時の経費があまり掛からず、賃貸需要も底堅い地域を狙え…

 

私が現在物件を所有するのは、

県庁所在地の都市よりも人口も少なく、

家賃相場も若干低い人口数万~20万人までの小都市だけに絞っています。

 

理由は、賃貸経営を始めてからしばらくして、

新たな物件探しを行った時に、

収益物件の土地建物の相場が県庁所在地の都市では、

自分の現在住むエリアよりも2~3割高いのと、

その割には家賃相場は1.5割程度の差でしかなく、

結果として利回りが平均で5%程低く、

賃貸需要にもそれ程大きな違いが無かったりするなど、

私にとってはあまり魅力的で無かった事です。

 

つまり、同じ地方であっても、

細かく地域別の平均手残りを調べていくと、

予想以上にその差が大きかったりするのです。

 

ここに、地方の賃貸経営で手残りを多くする為に、他にも有効な事を組み合わせると、

これから賃貸経営に参入しようとする方にも一層メリットがあると思いますので、

次回はその事を書こうと思います。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。