“いきおいで1棟目を購入して、ヤバいよヤバいよ状態から徐々に覚えていきました”という大津さんと同じでした

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

今回は、先日の大津空き家バンクさんのコラム内で触れていた、

1棟目の回想録の話が私の1棟目の時と重なる部分があったので、

そこをもう少し、当時の状況を振り返って書いてみようと思います。

 

普通は出来ない“清水の舞台から飛び降りる様なハイリスクな競売物件”への入札…

 

今から思うと、13年前に競売で入手した築古木造アパートは、

物件入手時は残置物はモリモリ山盛りでしたし(古タイヤが敷地内に100本ほど有ったり、室内にも結構な量が残っていました)、

建物は入手後になって、基礎の一部が5センチほど落ち込んでいて、

建物の基礎をジャッキアップして持ち上げてから、

基礎の落ち込んだ分だけ追加してコンクリートを打ち直しするところから始めないと再生リフォームにも着手出来ない状況でした。

 

それでも、その時の私には、根拠の無い自信の様なものが有り、

(自分の親戚の大工さんの存在があったお陰で)何とか直せると思っていたのと、

再生リフォームについても、

日常的に業務で業者さんとやり取りしていた自分の親経由で、

それらの業者さんへ分離発注する事で、

物件の再生リフォームが十分に可能であると、

ある程度想像していたと思います。

 

つまり、一般の競売入札初心者の方よりも、

事前に大まかな予備知識があって、

”感覚的にその辺のリスクの度合いを判断できる能力が身に付いていた”

様にも思います。

 

七光りをイメージした絵です…

 

これも、20代節約大家さんの最初のコラムに大津空き家バンクさんがコメントで触れていた部分だったと思うのですが、

お二人とも、親御さんが不動産投資家さんである事から、

築古物件が抱えているであろうリスクについては、

物件を購入を検討しても良いという許容範囲のモノサシを感覚的に持っておられた可能性が考えられます。

 

また、最近ではコメントでも活躍されている大家さんちの息子さんも、

親御さんが既に不動産投資家さんである事から、

ある程度、小さい時から普段、目にしていた光景で、

親御さんが業者さんとやり取りしている現場であるとか、

業者さんとの接し方なども感覚的に理解している事があったのでは?と私は思ったりもします。

 

そんな訳で、私はよくよく考えてみると普通の不動産投資初心者の方よりも、

スタートラインそのものが高い位置からのスタートであった事を、

他の方のコラムやコメントを読んで、

改めて気付かされたのでした。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。