こんにちは!!恐妻家大家です。

我家のネコもすっかり環境になれたようで、別々に購入した2匹もすっかり仲良しで平和な日々を送っております。

 

前回、繁忙期から外れた2号棟の賃料UPでの募集があっという間に決まって有頂天だった私でございますが・・・

まさか翌日にこんな事に遭遇するとは・・・夢にも思っておりませんでした・・・

トラブルの発見

さて、早期入居に気を良くした私、翌日はGW休みを利用して1号棟の清掃と除草剤散布に向かいました。

敷地内に除草剤を散布していると・・・

天気は晴れにもかかわらず基礎に水の跡が・・・

さて、これは何でしょう??

気になります・・・

しばし、足を止めて考えますが・・・

「まっ、いいか!!」

と散布を続ける事に・・・

散布後共用部の清掃と草むしりをして、再度基礎が濡れている場所に戻ると・・・

結構な時間が経過しているのに未だ乾いて居りません・・・

これは何なのでしょうか??

場所から推測するに・・・

106号室のお風呂付近・・・

先月、206号室の洗濯給水が外れる事故で水浸しになった部屋・・・

現在は法人の倉庫兼出張所となっている為、しばらく人の出入り予定は無い。

故に、修繕期間鍵を預かっております。

そして、漏水事故後に知人の建築士に相談したところ、できるだけ乾燥させてから内張りを貼った方が良いとの事で、現在乾燥期間中でGW明けに内装の回復工事予定となっておりました。

なので、今は内張りは無く、スケルトン状態。

確認のため中に入らせて頂くと・・・

先日まですっかり乾燥していたのに・・・

なんと・・・

またびしょ濡れです!!!!!!!

これは、何故なのでしょうか??

まさか、2階のカップルがまたやらかしたか???

よく見ると、2階ユニットバスから雫が滴っております。

そして、前回とは濡れている箇所が違います・・・

どうやら水源は2階お風呂のようです。

さて、漏水ポイントはどこでしょうか?

まず水の臭いを嗅いで見るが、無臭・・・故に排水ではなさそう・・・

2階を訪ねるも不在・・・

量水器を覗いて見ますが、メーターは回っていない・・・

ってことは、少なくとも今滴っている水は水道水ではない??

結局原因が特定出来ないまま、帰宅して、メールにて業者手配したのでした。

原因の特定

翌日、再度現場を訪れると、水の滴りは無く、柱は乾き始めています。

さて、原因は何なのでしょうか?

謎は深まるばかり・・・

毎日、現場を確認するも、漏水はありません。

そんな中、連休最終日・・・

現地を確認すると・・・

また漏水が!!!

さて、何なのでしょう?

ここで、一つ気が付いたことが・・・

そう、昨夜は激しい雷雨と強風で荒れた天気・・・

確か、水濡れ発見前日、令和初日のこちらの天気も一時激しい雨と風・・・

まさか雨漏り?

購入時に全ての塗装とコーキング打ち直しをしたはずなのに・・・

しかし、天気と連動している以上、この現象は雨漏りの可能性大です・・・

柱が激しく濡れている箇所は換気口の真下・・・

これの可能性大・・・(この部屋だけ、軒天下から離れた場所に換気口があります)

GWが明けて、業者さんと現地確認してみます。

コーキングには問題がなさそう。

ホースを持ち込み、換気口に水を当ててみると、1階はの換気口はどれだけ水を掛けても何も起きません。

2階の換気口は・・・

水をかけると・・・

しばらくして、ユニットバス下部から雫が滴り始めました!

ようやく、発生源を特定出来ました!!

換気口を外して見ると管が口から外れておりました・・・

口にはめ直し、念の為カバーを設置。

これで、再発しなければよいのですが・・・

洗濯給水の大量漏水に端を発した今回の件

内張りを剥がしていなければ今回の雨漏りは発見出来なかったことでしょう。

漏水発覚後、最初は水道管破断を疑いながらも2階住民の洗濯給水の漏水が原因と特定。

しかし、乾きが悪い・・・

再度の水濡れ、

結果、雨漏り併発が発覚。

場所がユニットバス周辺故、発覚すること無く、おそらくかなりの期間、ひっそりと雨漏りしていたのかもしれません。

今回のトラブルで、原因が一つではない事を学びました。

そして、大家自ら、こまめに物件に足を運ばなければ気が付き、発見出来ないことも有ると再認識しました。

さて、これで収まってくれればよいのですが・・・

修復工事は再度延期&グラスウール交換エリア拡大となりました。

漏水トラブルが有ったから、隠れた慢性的な雨漏り発見につながったと前向きに考えたいと思います!!

築古物件にはトラブルはつきものですね!!