皆様、お元気ですか?

二代目大家かずみです。

私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

 

最近、痛ましい交通事故が続いています。

心から哀悼の意を表するとともに、

小耳にはさんだお話を紹介したいと思います。

 

そのテーマは、「示談屋」

 

大津の事故では、注意不足のまま右折した車が、

直進する車に衝突し、その車がそのまま歩道へ・・・

この場合、注意不足の右折車の過失ですし、

しかも、片方は釈放されているのだから、

過失割合は、100対0であろうと、

判断しがちかと思いますが・・・

そうとも限らない・・・

 

その理由は、両車とも走っていたことから、

100対0になることはなく、

さらには、両方の運転手がどこの保険会社と契約しているか、

さらに契約した代理店はどこかにより、

その割合は、大きく変わり、

示談屋の手腕によっては、逆転するケースすら

存在するという事実が存在するそうです。

テレビコマーシャルの影響や、その金額の安さなどで、

つい通販系の保険会社と契約しがちになるが、

通販系の会社は、事故現場にすら行かず交渉する場合があり、

そういう会社が示談レベルになると、勝てるはずがありません。

安いには安い理由があり、

結局ちゃんと交渉できる人間がいないのです。

オペレーターが電話口で、マニュアルに示談を行い、

あとはご自分でやってください

無理なら弁護士たててください。

その費用は負担しますよ。が

通販型の一般的な方法。

そして大きな事故をおこして会社に損失を出した場合は、

次回契約を結べません。

事故歴は共通のブラックリストがあり、はじかれるのです。

手慣れた示談屋は、相手が通販系の会社だと、

喜ぶそうです。

そんな彼らは、ねじ一つまで修理工場に確認をとるほどの

細かさを発揮し、その間車の修理はできず、

示談に限っては、弁護士の上を行くしぶとさを見せます。

そう、代理店は、上顧客を守るのです。

 

と、話を聞き、思いました。

これは、車両保険の話ですが、最近の保険は、

ワンストップで様々な保険に加入することが可能です。

どうしても、保険は不幸の宝くじ

そういう思いが頭に浮かび、多分大丈夫だろうと、

保険に関しては、加入していればいいだろうくらいの

認識しかなかったのですが、

見解を変えなくてはいけないかもしれないと。

あなたは、どこの保険会社何社と、どんな保険契約を結び、

年間いくらの保険料を払っていますか?

もしかしたら、一度、考えを改める必要があるのかもしれません。

 

今日も、私のコラムをお読みいただき、

ありがとうございました。