入居者さんとの間で発生する、各種支払い漏れの証拠を残しながら、なるべくトラブルに発展しにくい方法を取る…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

今月は10連休という、なが~い休みがあった事から、

いつもならば月初の月曜日にスムーズに行える、

家賃やその他の入金確認が大きく遅れるケースが多く、

照合や突合せ作業が大変でした。

 

私の場合、あまり一般的なケースではないのですが、

入居者さんの水道利用料を、

大家にて各世帯の子メーター(私設水道メーター)を2ヶ月に1回か毎月検針して、

そして大家から各世帯の入居者さんに水道料の請求をしなくてはならない物件が、

7棟中3棟の合計30世帯もあり、

※子メーターとなっている理由は、建物建設時に水道局側で検診が必要な水道メーターを個別の部屋毎に設置すると建設コストが高くなるので、それを少しでも削減する為に子メーターにしたものと思われます。

その場合には、私が各世帯の水道メーターの検針を行い、

各世帯のメーターの数字に基づいて、

水道の使用量と料金をエクセルの自動計算で表示できるフォーマットを使って入居者さんに請求しています。

 

入居者さんの入退去シーズン終了後は、ほぼ毎回1件以上の未入金の発生があり、料金の催促作業が発生…

 

そして、今年の4月は初めてこちら側から水道利用料の請求を行い、

5月のゴールデンウィーク明けに支払いをする世帯が11世帯もあり、

※すべて3月以降に新たに入居があった世帯です。

そもそも水道料をどこに支払ったら良いのかが分からない世帯や、

今までのアパートに住んでいた時の水道使用料と比べて大幅に割高だから、

疑問があったので取りあえず払わないでいた…世帯とか、

※大家さんにより意見が分かれますが、この様なクレーマー的な主張をする入居者さんの世帯には、自分で直接連絡を取るよりも、賃貸仲介を経由するのは効果的かと私は考えています…

色々な世帯があり、

このチェックと支払い漏れのある世帯への支払い請求作業は、

結構大変です。

 

 

こんな時、なるべく揉めずに証拠を残して速やかに解決する方法としては、

各入居者さんが入居時に賃貸借契約を締結した賃貸仲介業者さんに、

入居者さんの水道料や家賃の未払いによる支払い催促の連絡をお願いする…という方法があります。※賃貸仲介さんにお支払いしている1ヶ月分の手数料の書類の中に、家賃の電話での催促作業等が含まれる事が明記されています。

 

この方法は、入居者さんの携帯電話等の連絡先を大家側で知っているのであれば、

少しまどろっこしい方法かも知れないですが、

家賃や各種使用料の支払いが入居者側から大家にされていないその事実を賃貸仲介業者さん側にも知ってもらい

大家が単独で入居者さんに口頭で話を行った際に発生しやすい、

行き違いや勘違い、言った言わないのトラブルを予防できる方法かと私は思っています。

 

そして、大家側から入居者さん側へ直接言うよりは、

角が立ちにくく、大家さんも感情的になるのを防ぐのに効果があると思います。

※仮に入居者さん側に問題があったとしても、感情的に話した後だとお互いに気まずいです…

 

賃貸仲介業者さんを経由しながら、

家賃やその他の料金支払いのお願いを早期に行う方法で円満解決…

自主管理の大家さんに、私がおススメの方法です。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。