こんにちは。

今回のテ-マは、「いよいよ、スルガ、アパートロ-ン再開へ」です。

今月の下旬頃から、アパートロ-ンが再開予定のようです。

 

現在までの不動産投資ブ-ムの立役者は、間違いなく、スルガ銀行です。

この銀行が無ければ、サラリーマン大家さんなんて流行語も産まれなかったでしょう。

 

かぼちゃ事件以降、いろいろありましたが…。

結局は、この銀行に頼ることが、不動産を購入する近道なのです。

なぜ、この銀行が不動産向け融資にまだ向いているのかを纏めてみました。

 

⒈審査スピードが早い

融資申し込みから、融資実行まで、7日間だったと言う人を知っています。

通常の銀行は、1カ月は、かかります。

特に、中古の収益物件購入は、早く融資の確約ができた人が有利に進めることが出来ます。

スピードこそ、収益物件売買の命です。

 

⒉自己資金は、購入価格の1割でいい

現状では、購入価格の2割から3割の自己資金を求める銀行が多いです。

その中で、購入価格の1割は、魅力的です。

1億の物件を購入する場合、自己資金が1000万円も違ってきます。

不正するくらいなら、最初から1割にして、これだけは守ってね、と言うことでしょうか?

ただ、エビデンスは、厳しくなります。

自己資金は、自行の取引口座へ入金することが条件になりそうです。

 

3.担保評価が高い

この銀行は、物件の担保評価方法が他の銀行とは違います。

通常の銀行の1.3倍ほどの担保評価が出ますので、審査には有利になります。

 

4.ほぼ、全国対応できる

全国に支店があり、全国対応できることは、業者さんの立場からも有利です。

業者さんの立場は、自分の知っている銀行で融資を受けたいのです。

これは、融資の進捗を確実に把握するためです。

この銀行であれば、不動産仲介会社のほぼ全ての会社が取引があります。

何せ、一兆8000億円も不動産向け融資残高がある訳ですから。

 

5.ネックは、金利でしょうか?

金利は、4.5%からスタ-トのようです。

金利は、マイナス要因ですが、そのことを加味しても、まだまだ魅力的な銀行です。

需要と供給のバランスが取れているから、金利が高くても、利用する人はたくさんいますね。

 

融資条件については、まだ発表前ですので、若干の変更はあるかもしれません。

また、企業の社風や体質は、急に変えられるものではありません。

まして、銀行員は、ノルマ体質ですから、一気に金額を稼ぐことができる不動産向け融資の旨みを忘れることは、できません。

そして、今期の経常利益目標は、180億円です。

不動産向け融資抜きでは、とても達成できる金額ではありません。

ガバナンスがマズかったけど、ビジネスモデルは、素晴らしいと思いますので、ぜひ、行員の皆さんには、不動産経営者のために頑張って欲しいと思います。

銀行とノンバンクとの間のポジションでの高収益ビジネスモデルこそが、V字回復できる唯一の道だと考えます。

私、個人的には、借りることはないと思いますが…。

 

頑張れ、スルガ銀行!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます😊