皆様、お元気ですか?

二代目大家かずみです。

私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。

 

我が娘は、その日により、私と話したい日と話したくない日があり、

昨夜は、話したい日だったようで、学校から始まり、映画の話や

ご近所のお花屋さんが閉店した話など、いろいろなことを

話すうちに、なぜか、大島てるの話へ・・・

高校生の娘が、どうして知っているの?と思うけど、

変な子なので、どこからか仕入れたのでしょうね。

わが家のそばにどれだけ事故物件があるか、

実は、隣のマンションも載っているとか、

話しつつ、なにげなく自分の物件を見てみたら・・・

 

まさかまさかの、ピンポ~~~ン!!

ひとつ、事故物件がありました。

 

こういう勘って、当たるのですね。

購入時、何の説明も受けてないし、

部屋は満室。レントロールの記載でも、極端に

家賃の低い部屋はなく、

売買契約書に、重要時効説明書を確認したけれど、

当然のごとく何の記載もなし・・・

 

一夜明けた今朝、まず、管理会社の担当者に連絡。

「多分、病死だと思いますから、その場合は、

事故物件扱いにはなりません。

最初から病死ですか?と聞くと、

はい、そうです。と答えますから、

どうして?と理由が聞くのがいいですよ」

と、アドバイスをもらい、

購入時の不動産会社に即!連絡。

売ってくれたのは、その会社の社長だけど、

まだまだIT化されておらず、通信手段は基本電話。

でも、電話やファックスでは、大島てるの詳細を

伝えにくいので、Facebookの

アカウントを持っていることを思い出し、

まずは、メッセンジャーにて詳細を送付。

その後、電話。話を聞いて驚く先方。

Facebookを開けていただき、事情を説明。

「知らなかった、聞いていない」と言うけれど、

きっと知っていたとしても、認める訳もなく・・・

とりあえず、前のオーナーに連絡をしていただきました。

 

返答は、おばあさんの病死とのこと。

生活保護を受けていたそうで、

自治体の担当者が担当してくれたから、

詳細は知らず、詳しいことは忘れてしまった・・・

確かに、そういうご年齢のオーナーでした。

 

大島てるの記載によれば、

2012年春の孤独死。

本当に問題となる物件には、

告知義務あり

心的瑕疵あり

という表記がされているので、

事故物件ではないことは明白とは言え、

自分の甘さに落ち込む私。

救いと言えば、古い木造なので、このまま売却という

出口戦略を持っていなかったこと、

そして、コラムのネタができたことでしょうか?

こんなことで書けてもうれしくないですが・・・

あと、幸いなことに、他の物件では

該当物件なし。

皆さん、購入しようと思う物件があったら、忘れずに

大島てるのサイトで、確認しましょうね。

後から知るのは、ショックが大きいですし、

交渉のネタにもなるかもしれません。

そして、どこかに引っ越される場合も

お忘れなく!

 

今日も、私のコラムをお読みいただき、

ありがとうございました。