未来予想図の実現

こんにちは。築古大家トムです。

先週のことですが、日本テレビ系の人気番組「幸せ!ボンビーガール」で、不動産投資に勤しむ若い女性が取り上げられていました。

何歳で1棟目購入、何歳で2棟目購入と、20代の時から「未来予想図」を描き、それを次々に実現していくというお話です。

食費を1日200円以内に抑えるなど、番組では将来の夢の実現のために日々の貧乏暮らしに耐えるという切り口で、面白おかしく紹介されていました。

株式投資では難しい

彼女の涙ぐましい節約術はとてもユニークなものでしたが、共鳴したのは彼女がノートに記していた不動産投資の未来予想図です。

実は10年近く前、私自身が不動産投資を始めて一番感心したのは、資産形成の未来予想図を描くことができ、それを本当に実現できるということでした。

当時の私の未来予想図は最初に中古区分1戸を取得した後、2年後に2戸目を取得、以降毎年1戸ずつ買い増しをしていくというものでした。

緻密な計画ではなく、単なるマイルストーンにすぎませんでしたが、ひとつマイルストーンに到達すると、不思議と次のマイルストーンへの行き方が見えてくるのです。

この時に描いた未来予想図はほぼ現実のものとなりました。

資金が足りない時はもちろん節約モードに入りましたが、無茶な目標を立てない限りは何とかなるものだというのが実感です。

株式投資ではここまで計画的にはできなかったでしょう。

緻密な計算はなくとも

番組では日々の貧乏暮らしに主にスポットが当てられていました。

もちろん食費を切り詰めたくらいで不動産投資は成り立ちません。

彼女の未来予想図には緻密な計算とまではいかなくても、大まかな資金調達計画はあったのだろうと推測できます。

現在、私は未来予想図を描いていません。

しかし、この番組に触発され、またマイルストーンを並べてみようかと考える今日この頃です。