もともと、携帯などの普段使用しているものを事業の経費に出来ることを素晴らしいメリットだと教えられたことがきっかけで不動産事業を始めましたが、現在、今の支出で経費に出来ていないことのひとつに、家庭内の食費があります。一度家賃という現金をもらい、この現金で食べ物を購入し食卓に並びますが、この視点を変えてみたく、あることにチャレンジしています。

 

 わたしの実家は港の町で、周りの町村では果物が採れる土地柄ですから、漁師や農家の知り合いがいる人もアパートを探しているだろうと想像しながら、そのような人を対象に○モティに『家賃無料。野菜や魚を物々交換で。』ということで、野菜や魚などの食材を月々の家賃代わりに送ってもらうという方法で募集しています。

 現在一人と話を進めており、まだ成約にはいたっていませんが、7日で897件のアクセスがありますので、なかなか反響があります。ここで考えられるリスクは、どのくらいどのような食材が届くのかということです。万が一、腐ったものが届いたら、どうしましょう、と考えています。ですので、1年計画として、送付元である農家リスト(住所氏名付き)は審査対象として持っておこうと思います。

 

 先日購入したアパートに関してですが、偉そうに六つのことなんてご紹介しました。

1、インターネット無料化

2、客の取り込みに積極的なガス会社と新契約

3、物件購入時の仲介業者に管理も依頼

4、キーボックスの設置

5、管理会社に指摘された箇所の修繕

6、カップめんを持って営業をし、

 

 挙句の果てには、レンタカー使用権利付きアパートもしてみたものの成約ゼロという不発に終わり、全くもって成果が出ませんでした。そして、次に行ったことは、家賃の値下げでした。

 

 わたしはやる前から、できないという理由はしないようにしています。で、損したことは、上記の1。インターネットが月々、空室でも3万円ほどの経費がかかります。他は、実質無料あるいはそれに近い状態ですので、目をつむってよしとします。

 

 不動産の教科書には家賃を安易に値下げするなと書かれていますが、ただのまやかしかなとも思っております。経営が成り立つのであれば、値下げほど最強なアイテムはありません。結局のところ、値下げをしたことで、2件の成約があり、あと半分といったところの1件退去。行く先はまだまだ茨の道です。閑散期ということもありますので、気長にやれることをやっていきたいと思います。

 

 今日もわたしのコラムを読んでいただきありがとうざいます。