画像は散歩中の墨田川

 

論語シリーズ、意外と面白いので、もう少し続けてみるw

で、これまた有名な孔子のお言葉、

吾、十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、

五十にして天命を知る、六十にして耳順う、

七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず

孔子の時代における平均寿命が、いったい何歳ぐらいなのかは知らないが、孔子の人生観が理解できる有名なフレーズである。

あくまで孔子の話なので、「自分は、40歳過ぎたけど惑ってるよ」みたいに、年齢で比べてうんぬんはナンセンスであり、

常に人生に前向きに取り組んだ人間の在り様として、興味深いフレーズである。

リーマンまさゆきは、そんなに長生きをしたいとも思っていない(健康が維持できるならば長生きしたいけどw)のであるが、はたして、

リーマンまさゆきの人生のステージは、この例でいうところの、どのあたりにあるんだろう、と想像すると面白い。

まさゆき的な、このフレーズの訳としては、

自ら望む在り様について、志して(15)、自立行動をして(30)、変な拘りを持たず(40)、使命を理解して(50)、素直に人の意見を聞けるようになり(60)、やりたいことを素直にやっても人の道をはずさなくなった(70)

ということである。

今回は、このフレーズの中で、五十にして天命を知る注目してみたい。

(深い意味はなく、天命ってなんだろ?と思ったのでw)

では、そもそも天命とは何か?

ウィキペディアには、

天命(てんめい)とは、天から与えられた命令のことである。
天から人間に与えられた、一生をかけてやり遂げなければならない命令のこと。

と記載されており、

論語のこの表現を巡って、

《運命》や《宿命》(自分にはこれだけしかできない)ということを意味しているのか、
それとも《使命》(自分は人生でこれだけはしなければならない)を意味しているのかで解釈が分かれているという。

とも、記載されている。(※細青字はウィキから転載)

というわけで、運命なのか、宿命なのか、寿命なのか、使命なのか、はっきりとは分からないが、前後の文脈から、使命だと仮定して話を進めてみる。

使命だと考えたときに、不動産投資は、使命になりえるか?

といえば、そうはならないだろう。

なぜなら、不動産投資は手段であり、目的ではないからである

もちろん、大家として、住居を必要とする人に、賃貸住宅を提供するという社会的な意義はあるものの、あくまで、不動産投資を投資と捉えている以上、
不動産投資は金儲けでしかない。

大家業を生業として使命ととらえる一部の人にとっては、大家は天命といえるかもしれない。

身も蓋もない話であるが、多くの兼業投資家は、もちろん、専業投資家でも、投資家というからには、同じ結論(金儲けが目的)かと推測する。

となると、

個人投資家の天命ってなに?

 

まぁ、まだ50歳ぢゃないから考えてないよ、なんて言わずに、

あなたの天命は何ですか?

と聞かれたら、なんと答えるか、考えてみるのも面白いのではないだろうか?

 

 

というわけで、改めて、リーマンまさゆき自身の天命を考えるに、

(リーマンまさゆきは、凡人なので、偉人のような天命は想像できないがw)

以前のコラムでも書いた通り、以下のような世界を実現することかと思う。

 

リーマンまさゆきが考える、自分の天命って、こんな感じかな?

というのが↓

趣味を通じて、リア充で、時間的にも経済的にも余裕のある生活をおくる。

その中で、家族・友人、趣味の関係者(は数名かなw)から、信頼・信用され、助けたり、助けられたりしながら、惜しまれながら死んでいく。

 

リーマンまさゆきの場合、趣味の輪のレベルでの社会貢献が精一杯かなと(^^;

ここでいう趣味とは、現在のところ、読書であり、映画鑑賞であり、旅行であり、ギャンブルであり、スポーツ観戦であり、落語鑑賞であり、不動産投資であるw(これからも増えるかもw)

が、まさゆきは、聖人でも君子でもないので、宮沢賢治の言うところの

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしは

なりたい

というレベルの人格者には、なれそうもない。

みんなに楽しそうだねと言われ

たまに褒められたり

宴や遊びに誘われたり

そういうものに

わたしは

なりたい

というレベルの好々爺になりたいというのがホンネであるw

わけのわからないコラムになったが、不動産投資を、目的ではなく、手段として(場合によっては趣味としてw)取り組んでいる人は、どこかで立ち止まって、こんなことを考えてみるのも面白いのではないだろうか?

近頃、人生100年なんて言われちゃうからね。

そうなってくると、趣味でつながる豊かな人間関係そのものが最大の財産に、

なるんぢゃないかな、なんて思ってしまうリーマンまさゆきであったw

(もちろん、そのためにも、経済的自由は、重要なんだけどねw)