こんにちは、「にわか脱サラ大家」です。前回コラム「船橋市木造アパートC」購入で「脱サラに向けた目標CF1000万円は過達しました。」その当時の仕事はクソみたいに嫌いだったんで、「直ぐにでも辞めたかったんですが、思いとどまりました。」今回は、その理由についてお伝えします。

辞めなかった理由

①上司に申し訳なかった

・約半年前に異動した先の上司は2個上の先輩で、入社当時から知っているとても良い人でした。「この人に『辞めます』って言うと迷惑かかるなぁ」と思っていました。

②資金に余裕がなかった

・「船橋市木造アパートC」を現金で購入した結果、お金がすっからかんになっていました。物件に万が一大きな出費が発生した場合「払えねぇかもしれねぇ」という不安がありました。一方、節税対策は万全だったため、物件からのキャッシュは丸々残る予定だったので「安全を見て、1年くらいは我慢してもいいか」と思いました。

③入居率が下がる不安

・ここまでの所有7棟1区分は、2018年2月当時66戸中57戸入居で入居率86%で、想定90%を若干下回る程度でしたし、繁忙期の3月も残っていましたので、このこと自体は許容範囲と思っていました。しかし、その当時よく見ていた「不動産コラムの脱サラネタ」の中で、「脱サラ後、即、入居率大幅低下」が「脱サラあるある」であることが分かりました。実はこれが一番引っ掛かっていました。

本件の感想

その後約9ヶ月くらいでサラリーマンを辞めました。この間に、やはり(?)野田アパートが22戸中13戸と大幅に入居率が落ちました。しかし、他の物件の入居率が良かったため、キャッシュが900万円ほど増え、不測の事態に対する不安が減りました。「あの時辞めなかった俺、サンキュー!!」というのが正直な感想です。

本件から得られた教訓

「急いては事を仕損じる」→本格的投資開始から11ヶ月で目標CFを過達するほど急いで購入しましたので、正直「1年で脱サラ、ウェーイ!!」という浮かれた気持ちもありましたが、そのまま進めば、今頃、大きな不安を抱えていたことでしょう。思い止まってから脱サラまでの9ヶ月間に、物件の色々な問題発生や入退去もありました。「所有物件の運営経験」という意味でも有意義な時間となりました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。