こんにちは。

今回は、以前にコラムで取り上げた地方銀行主催の取引先懇親会に潜入した結果を報告します。

(潜入と言っても、私も会員なので…参加です)

 

一般にはいわゆる〇〇会、〇〇クラブと呼ばれ、その銀行をメインバンクとする会社の会長や社長、役員が集まり、異業種交流をビジネスチャンスへと広げていく機会を銀行側が提供しているイメージです。

当然、銀行側も頭取をはじめ、役員、支店長も総出で対応します。

銀行主催ですから、いつも、平日昼間に某一流ホテルで開催されます。

今回も、第1部は、14時から 杉村太蔵元衆議院議員の講演会。

そして第2部は、立食パーティー形式での懇親会となっていました。

(パーティーは、年に1〜2回開催されます)

 

案内に従って、ホテルの二階へ上がると、受付で女子行員がお出迎えです。

そして、講演会の会場へと案内されます。

席に座ると、オレンジジュ-スが運ばれてきました。

(なぜか?毎回オレンジジュ-スです)

 

司会者の挨拶が終わるといよいよ、杉村太蔵さんの登場です。

内容は、「人生何が起こるかわかりませんよ」がテーマでした。

高校時代は、テニスで国体優勝→有名大学へスポーツ推薦→挫折

派遣会社へ登録→トイレ清掃→トイレ清掃が認められて外資系証券会社へスカウト転職。

比例名簿の最下位だったのに、まさかの国会議員に当選してしまった話しから、芸能人になってしまった、話しまで太蔵さんの人生、本当にスゴイことがたくさん起こっています。

今が一番年収もあり、幸せだと言っていました。

このような講演会が年に5回ほど実施されます。

それで年会費は、18,000円です。(当然、経費計上ですが…)

同伴者OKで無料です。同伴者も受付名簿に住所、氏名とか書くので後から、銀行からのアプローチがあるんでしょうね。

1回あたり、3,600円。

高いか?安いか?

 

個人的には、少し前の林修先生の「いつやるの?今でしょ!」の方が面白かったと思います。

 

講演会が終わり次第、パーティー会場にて懇親会が行われます。

まず、この会の会長挨拶です。多くの場合、地元の大手老舗企業の社長が会長を務めることがほとんどです。

そして、頭取の挨拶、乾杯と進行していきます。

しばらく、歓談していると、役員、支店長や本店の部長が挨拶まわりがはじまります。

大体は、支店長が全てエスコートして、他の会員さんも紹介してくれます。

異業種の方と知り合う機会はあまりないので、とても新鮮ですし、経営者の方ばかりですので、会話の仕方など勉強になります。

市長さんや議員さんもたくさん参加されています。(この方々は、銀行の招待客になります)

ここで、審査部長など銀行幹部と顔を繋いでおくと良いかもしれません。

なかなか、銀行の幹部と挨拶する機会はないですよ。

最初のときは、30人くらいと名刺交換して、何も食べられなかった記憶があります(笑)

この会の場合は、某地方銀行をメインにしている会社ばかりで、基本的に変な人はいませんので安心できます。

地方銀行や信用金庫などでは、このような講演会や懇親会、勉強会は、よく行われていますので、早めに参加して、顔見知りになっておくだけで、いざというときは役立ちます。

最後までお読みいただき、ありがとうございます😊