こんばんは、将棋大家です。

 

昨日のコラムでは、様々なご意見をいただきありがとうございました。

 

一人で考えているとあれこれと考えて、時に無駄に弱気になったりしてしまいますが、そんな時の客観的な意見はすごくいい道しるべになります。

 

 結論から先に言いますと、管理会社の担当者に直接真意を確認していただくことにしました。

 

 管理会社で相談

 お昼休みに管理会社に連絡し、事情を説明し、夜に直接会って相談すること

にしました。

 

 話を聞くと、いろいろと知らなかったことが見えてきました。

 

① 該当の住人は障害者手帳(2級)を持っていること。

② 上の住人(同年代よりやや若い女性)に好意を持っていた時期があり、そのことで管理会社が仲裁したことが昨年にあったこと。

③ 自分の部屋の前(駐車場)でフリーマーケットを開き、ボロボロのカバンなどを販売していたこと。

④ 上の住人にその物品を売りつけようとしてトラブルにな理、管理会社が注意したことがあること。

⑤ 家族とは絶縁しており、孤独であること。

 

上の住人とのトラブルなどを含め、全てが初耳でした。

 まぁ、この管理会社にはこの4部屋の物件一つをお願いしている弱小大家なので仕方ない面があるのかもしれませんが・・・。(ある程度は報告を受けたかった気もします。)

 

 管理会社の担当者と一緒に該当の住人のところに行って、真意を聞きたいと考えているとこちらが提案すると、

 

 こういう人なので、会わないほうかいいと思うこと、こちらでまずは話を聞いてくるとのことでどうかと逆に提案されました。

 

 それならばとお願いすることにしました。

また、役所の該当部署(福祉事務所)にはこのような案件があったことは報告することにしました。

 この件を通しての考え

 この一連の顛末を経験して、不動産は大変だなと今更ながら感じました。

覚悟がなさすぎる、高利回りの代償だから仕方ないと言われればそれまでですが、道理が通らない人と相対するのはなかなか厳しいものがありますね。

 もちろん法に、道義に則って粛々とやるしかないのですが、予期せぬ行動を取られた時のリスクを勘案すると、ついつい弱気になってしまう自分がいるのも確かです。

 規模拡大すればするほど、運営する期間が長くなればなるほどこのようなリスクが高まるわけで、不動産を続ける限りは避けては通れないなと決意を新たにしているところです。

 もちろん、入居者の選別も厳しくしないとなと思ったり、空室があると埋めたくて少し甘くなっちゃうな〜とか葛藤があります。

 

ただ一つ確信したのは、低家賃帯の高利回り物件からは手を引こうということです。一見、利回りが良くても、リフォームにお金がかかったり、滞納その他のトラブルを勘案すれば、旨味が相対的に少ないのかなと思うからです。

 もちろん、これは大家としてのレベルの低さや考え方に起因する部分もあるのでこの対象を否定しているわけではありません。

 

まとめ

 今後、相手の真意が確認できるのを待って、さらなる対応を検討したいと思います。できれば、このまま相手がトーンダウンしてくれるのが一番ですが。

 

PS)穏便におさめるために、家賃を一定期間払ったら部屋をプレゼントする案も検討しましたが、物件を売却するのに障害になるので、とりあえずは保留にしました。

 

 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。