こんにちは。

ベトナム大家です。

 

さて本日のコラムは、みなさまお待ちかねの

ボッタクリ悪徳商法を斬る!のコーナーです。

 

クラウドファンディングで不動産~と言うと

途中で破綻してデフォルトというイメージがあります。

 

もしくは、創業して4年しか経ってない会社が

30年サブリースで家賃保証します~と謳いますが

これも最初から計画倒産する気まんまんです。

 

8%で借りて4%で貸す?

ある不動産管理アプリをダウンロードしてみました。

そのアプリは物件の提案もしてくれるのですが

3000万円のワンルームで家賃収入10万みたいな

利回り4%のウ〇コ物件ばっかりが出てきます。

 

3000万円を25年ローンで借りるとすると

25年=300か月なので、元本だけで10万の支払いで

完全にキャッシュアウトになります。

 

こんなことを平気でやれるのはどんな運営会社だ?と

ホームページを見てみたら、驚きの事実がありました。

マザーズ上場なのに、クラウドファンディングをやってて

利回りも8%を保証しているというのです。

 

利回り4%の物件を売りつける一方で、出資者には

利回り8%を保証? まったく意味が分かりません。

 

200円 < 振込手数料

利回り8%なんだったら、300万円ほど出資して

毎月2万円をもらい、5年後に元本を返してもらえば

120+300で420万になるじゃないか、と思いました。

 

ところが、そうは問屋が卸しません。

1口10000円かつ投資期間は3か月とのことです。

つまり、10000円を振り込んで、3か月後に10200円が

返ってきて終わりというアホみたいなファンドです。

 

何が目的かというと、3000人のカモに200円ずつ配り

不動産投資に成功した!という体験をさせます。

そのカモのうち1匹でも食いついてくれば

2500万で仕入れたマンションを3000万で売り付け

利ざや500万円ゲット、というわけです。

 

だから、200円×3000人=60万円の宣伝費をかけても

この意味のないファンドを続けているのでした。