こんばんわ、サラリーマン大家のTAKAです。

月末月初は忙しいというサラリーマンの定め。某メガバンクが副業容認したり、某化学メーカーが転勤で炎上したり日本企業もいろいろなことが起こっていますね。

住宅ローンを組んで新築で家を建てると遠方地に転勤になるというのは、よく聞く話ですが、某化学メーカーの件はさすがに悪意を感じるのとその後の対応を完全に誤った感じを受けます。

昭和の常識は平成ではまだ通用していましたが、さすがに令和ではということでしょうか。

時代の流れに乗れないと淘汰されるのはいつも変わりませんが。

本日は、主要な金利の動向についてコラムを書いていきたいと思います。

1.金利の動向

今回も

① 財務省の公表している10年物国債利回り

② 長期プライムレート

③ 3か月物TIBOR

の3つのレートをグラフ化しています。

結論からいうと②は前回コラムにした3月から全く変わらず、③については5月下旬に少しだけ下がりましたが、ほぼ変わっていません。

唯一10年物国債のみが利回りが下落傾向という結果がでています。

2.個人的な感想

②の長期プライムレートは端的にいうと預金利息や銀行の事務コストを勘案して各銀行が鉛筆なめなめで決定しているレートであり、仮に市場がどう動いても基本的には今の水準が底かなと思っています。

仮に下がるとすれば、預金金利がマイナス金利となる(預金をすると預金が減る状態)や事務コストが劇的に減る(一気に人員と店舗の統廃合が進む)くらいのインパクトのあることがない限りは下がらないと思います。

③の3か月物TIBORについては、大手銀行が自行のマーケットでの取引等に基づき機械的に算出するレートをもとに計算しているレートなので下がる可能性はありますが、日本銀行がコントロールする短期金利に連動しているのでこちらもしばらくは動かないと思われます。

①の10年物国債金利のみはそれなりに動くものの、この金利自体が例えば融資金利等に使われるといったことはほとんどないかと思われます。

3.おわりに

結論からいうと金利については、この3か月でそれほど大きな変化はありませんでした。

このため、最近貸出金利が高くなったという話も聞きますが、これはマーケットの金利環境の変化を受けたというよりも、融資先への審査の目線が厳しくなったことに因るものだと考えられます。

おそらく、投資用不動産の参加者が減ったことによるマーケットの縮小による影響でしょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

(ご質問等あればお気軽にコメントください)。