◆またもや『地元の掲示板』○○○ィで賃貸募集!

 

 この間のコラム紹介では、野菜や魚などの物々交換で家賃を無料とすることを条件として○○○ィで募集していましたが、残念ながら成約には至りませんでした。そこで、発想を変えてさらに非常識な方法で募集をして、本日成約まで結びついたので紹介します。

 

 それは、『自分の特技アピール』をしてこの物件を家賃無料で貸しますという内容で募集しました。

募集内容の説明はおおむね次に揚げるような内容です。

『家賃無料の貸家です。貸主が貸したくなる特技がある方を募集とし、掲示板に書き込んだ作文を審査材料として独断と偏見で審査します。』

 

 実際募集してみた感想としては、今回募集したアクセス数が低額家賃の募集をしたそれよりも明らかに少なく、自分の特技をもってして家賃無料にできる物件を選択する人が少ないという結果から、働く気概のない多くの人間が○○○ィを見ていることを実感したわけであります。ただし、アクセス数が多いからといって、決まるという訳でもないことがわかりました。

 

 そんな数が伸びない中、2名が実際に書いてきましたので、どんなことが得意なのかを紹介したいと思います。

 一人目の方は、ストーブ修理が得意な人でした。ファンヒーターや反射ストーブ、コタツのメンテナンス、車のオーディオ取付はお任せください、とのアピールでした。

 二人目の方は、塗装、解体が得意との事でした。また、リフォームもできるのでこの物件を綺麗な状態に保てることをアピールしていました。

 

 もちろん、二人目の方を採用し、このような条件で1年間賃貸することになりました。

 

1、当物件の軒先を修繕すること

2、当物件の押入れ天井を修繕すること

3、当物件の敷地内の草刈りをすること

4、別物件の木を伐採し、処分すること

5、善良な入居者であること

 

 これらを条件に、メールでやり取りし、契約を完了しました。そして、更新する際には、また話し合いですることで決着をつけました。(新しい依頼が発生したら、その都度依頼をして期間を伸ばすということを考えています)

 非常識なやりかたですが、契約書は作成していません。というのも、契約書を作成しても、滞納する人は滞納しますし、悪意があればいかようにもできるということで、そういうことで契約者とはメールと電話で、意思疎通をしており、実際には会ってはおりません。ちなみに、契約書を結ぶと借地借家法でがんじがらめになりますので、上記5つのことを守れないのであれば、鍵は変えさせてもらいます、という厳しい文言もメールで交わしていますが、契約者からはオーケーとの返事をいただいております。(こちらも、契約上アウトなのでしょうか。皆様からの意見をお待ちしております。)

 

 今日もわたしのコラムを読んでいただきありがとうございます。