とある平日

日テレのヒルナンデスを観ながら

自宅(昨年4280万円で購入)で奥さんと昼ごはんを食べています

千葉県で中古の戸建て(300万円)を購入することを

奥さんに報告せねばと

卵を落とした塩ラーメン(サッポロ一番)を啜りながら

いつその話題を出そうか

タイミングを見計らっていました

 

一昨年の年末に

不動産投資家になろうと一念発起

 

それ以降

 

毎日のように不動産会社から届くDMや郵便物

本棚には日に日に増えていく投資関連の書籍(ピーク時には200冊超え)

休みの日にはこそこそスーツを着てセミナーに参加

 

当初はおおっぴらにしておらず

※とはいえ、もちろん奥さんにはバレていましたが…

おこずかい(月4万円)の範囲でやるとは宣言していました

※楽待コラムニストのおこずかいさんのお小遣いではありません

 

最近になって

手に入れたい家が見つかって

銀行さんから融資を受けられたら買いたいと

途中経過はそれとなく話していました

 

だがしかし

 

いざ「やる!」と告白するのは

勇気がいるもんだなと実感

意を決して

塩ラーメンを食べ終わる頃に

 

「こ、この前買いたい家があるって言ったの覚えてる?そ、そこを契約することにしたんだけど…」

 

口の中で麺が絡む

 

「えっ?お金足りないって言ってなかった?」

 

よく噛まないまま麺を飲み込む

 

「うん…それでこの前仲介業者さんへお詫びに行ったんだけど…」

 

奥さんも箸を止めてジッとこちらを見つめる

 

「…だけど?」

 

だけど

お金が用意出来ませんでした

せっかく待ってもらったのにスイマセンと話したら

大丈夫です、まだ待ちますと言われて

なんだかんだで

とりあえず賃貸として借りられることになったと

そこにいたる経緯を説明

 

「ふーん…それで幾らで借りるの?」

奥さんの前に手を伸ばして指を3本立てる

 

「月3万円!?敷金礼金は?」

親指と人差し指でわっかを作る

 

「えーっ!敷金礼金もなし!?どれだけすんごいボロ家なの?」

 

唖然とする奥さんに

 

いやいやそんなボロ家ではなくて

まだまだ使えるし

きちんとリフォームすれば

普通に住めるようになる

仕上げたら必ず見てもらいたいと

 

 

スマホで画像を見せると一言

 

 

「いや〜…あたしは無理だわ(汗)」

いや…だからリフォームすればキレイになるし(冷汗)

 

続く