私が賃貸経営を行っているエリアでは、新築時の価格から良くても1/2以下…ひどいものでは1/5以下もある…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

地方の物件は平成バブル期の新築時から考えたら、

ホントに悲惨なくらい現在の物件価格が下落しているケースが多いだけに、

今回は、私が現在所有している物件が果たして新築時から、

どの程度下落したのかを例にしてその実態を考えてみようと思います。

 

実は、私が所有している物件の新築時の物件価格をかなり大雑把に、

ですが計算してみると38000万円にもなり、

※価格の根拠は新築当時の登記簿謄本の抵当権設定金額等を参考…

そこから物件取得時の諸費用込みの価格で割ってみると、

平均でも1/4以下に減少しており、

平成初期のバブル崩壊後から20年以上経過した段階での土地建物価格の下落幅が生半可なことでは無かった事が容易に推測されます。

 

23区内でバブル期に坪500万円した土地が、バブル崩壊後に付けた安値が坪200万円だったというのも大変スゴイ話なのですが、

※23区内にお住まいで不動産投資で成功されている、ある投資家さんから最近直接お聞きした話です…現在では坪300万円程度まで回復している模様…の様です。

 

地方の私の住むエリアの比較的街中のエリアで、

土地価格がバブル期に坪40万円程度していたものが、

現在は坪10万円前後まで下落しており、

しかも現在は価格の下落がようやく止まった程度で、

目立った値上がりは感じられません。

 

 

これが人口20万人前後の地方都市での実態なので、

※街中ではない郊外の物件だと値落ちの割合がバブル期の1/5以下もあります…

そう考えると、先日の埼玉サラリーマン大家さんがコラム内で取り上げられた、

東北エリアで築15年の土地の価値が700万円の6000万円のアパートが、

私が所有している物件同様の価格の下落に今後直面すると、

4000万円以下に下落する可能性が十分に考えられます…

※木造である分、大津さんが先にコラムで取り上げたまりおさんのRC1棟物よりも大きな価値下落が発生すると考えられます…

 

地方での不動産投資は、これから30年後の賃貸需要を予想しながら、

ここなら30年後も一定の需要は期待できる…そう確信が持てる場所で、

※新幹線停車駅から徒歩5分以内で、普段の生活でも便利な場所等

これからは行う必要があると感じています。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。