地方大家さんのあるある?自分の情報が外に流出して、無用な敵を作ってしまう事を極度に恐れている?

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

最近私は、地域で大規模に専業で大家業をされている方と交流する機会を持つ事が出来ました。

 

以前は、そもそも何処にどんな大家さんがおられるのか?

知る由も無かったのですが、

大手マンション建設業者さん主催のセミナーに参加した事がきっかけで、

その業者さんの新築RC1棟マンションを5棟所有されているという話をお聞きしたり、

一方ではブログで専業大家さんとしての日々の活動や、

これまでに入手した物件の回顧録を情報発信されている地元の大規模な大家さんがおられるのを最近知り、

その方と連絡を取って直接お会いして話をする事で、

今まで知りえなかった自分が住んでいる地域での様々な大家さんの情報を入手し、

次第にその地域での他の大家さんの実態が分かってきたのでした。

 

地方の限られたエリアでは、狭いコミュニティーでの情報は直ぐに広まるし、個人が特定され易く、活動し難い?

 

これは、私も感じている事なのですが、

(物件の入手を)競売の入札を(通じて)行おうとしている時には、

物件に関する情報の発信は控えて、

競合相手に自分の様子を知らせないとか、

自分の存在を感じさせない様な隠密行動が必要となります。

※自分の身近に競合相手がいると相手も分かると、入札価格が必要以上に上がってしまう?

 

特に同じ地域内に競合する大家さんが居られる場合には、

いっそう注意を払います。

 

 

ところが物件の入手ルートが競売だけでなく、

日常的に地域の複数の不動産会社さんから売り物件の情報が集まってくる大家さんの場合には、

常に同じ地域の競合相手となる大家さんの存在を意識しながら、

相手より有利な状況で物件を購入できる事が理想である事から、

自分の情報を競合相手に知られない様に秘密主義を貫く必要があるのか、

今回私が接触した、地域では最大手級の専業大家さんと同じ地域の、

ある競合相手の大家さんは、

あえて同じ地域の他の大家さんとの接触を避けている様だとの話でした。

 

最終的には、客付け時にお願いする地域の賃貸仲介業者さんの話からとか、

物件購入時に融資を受ける銀行の担当者さんからの話だとか、

収益物件の情報を常に持って来てくれる業者さんからの話などから、

地域で競合する他の大家さんの情報が入って来る可能性があり、

完全に秘密主義を貫く事は難しいのでは?と私は思います。

 

大家さん全員が成功大家さんとなるのは難しい…でも、大家仲間同士の交流が盛んだと地域の雰囲気は良いと思う

 

地方の大家さんを中心とした集まりでも、

中には物件に関する情報は大家さんみんなで共有して、

最後にくじ引きで格安築古戸建て物件の購入出来る権利を決めている地域があったり、

※この大家さんは宅建資格のある業者さんでもあるので、専任契約している物件に関して自分の裁量で買主を決められるものと思われます。

地域の大家さんみんなでリフォーム前やリフォーム後の物件見学会を行ったり、

ランチミーティング等を行って、大家さん同士みんなで切磋琢磨しているケースも一部に有るようです。

 

全ての大家さんが成功できる…

 

それは幻想で難しい事かとは思いますが、

その地域の大家さん全体の賃貸経営スキルとレベルが向上して、

大家さん同士の関係もきっと、解放的で明るいのでは?と私は思います。

 

大家業は孤独な自分との戦いの部分がある一方で、

この様なコミュニティーや仲間の存在が

特に大家業に参入直後の方には、心強い存在となって、

仲間同士でお互いに、助けて助けられる良い環境になるのかな?と思い、

それも非常に良いのではないのかなと感じました。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。