こんにちは!
外資系コンサルタント出身、現役経営コンサルタントの「勢い大家さん」です。

今回は受水槽にまつわるお話です。水回りはトラブルになると一発で痛い目に合います。

受水槽のトラブルは点検の際に見つかる

受水槽がある場合、年に1回点検が必要になります。このタイミングは受水槽にまつわるいろんな機器をチェックしたりするタイミングでもあります。なので、このチェックでいろんな不具合が明らかになってしまうのです。

私が経験したのは「ポンプ故障」と「受水槽の劣化」

私の場合、この点検の際に「ポンプ故障」と「受水槽の劣化」が明らかになりました。

ポンプ故障がわかったときとその後の対応

ポンプ故障のときは、受水槽の定期点検の前に業者さんが発見しました。ただ、すでに受水槽の点検が決まっていたこともあり、その日は予定通りに点検と清掃を行い、後日ポンプ交換を行うという結果になりました。

ポンプ交換の費用はしめて約40万円。この費用はポンプ1機分のみです。水中ポンプは結構高いのです。後、何かあったときのために2機設置されているので、もう1機も故障となるとこの倍額くらい必要です。本当に倍返しです。

ポンプに関しては断水というリスクに直面するため、待ったなしです。これに関しては結構痛い状態です。

ただ、受水槽の点検の前にあらかじめチェックできていれば、ポンプ交換と一緒に点検、清掃もできたわけなので、今後は事前にポンプが故障していないか確認してもらうようにしてもらいました

受水槽の劣化がわかったときとその後の対応

受水槽の劣化も、受水槽の定期点検の際に業者さんが発見しました。

劣化といっても、表面の塗装が剥がれてきているというのがこの事象の正体です。ただ、放置しておくと受水槽本体が破損するらしいので、その前に塗装をし直す必要があります。

全面塗装を提案されたものの、特に状況が酷く、緊急性が高いところだけ対応しました。場合によっては建て替えということもあり得るのと、不急でない対応は後回しにするという判断です。この結果、キャッシュアウトを少なくすることができましたが、それでも約7万円はかかりました。

受水槽がある物件は対応のためにコストがかかる

受水槽があると、点検費や維持コストがそれなりにかかり、一発で痛いものもそれなりにあります。水道管から直でつながってくれた方が本当はものすごくありがたいです。

このようなこともあるため、築古物件を購入する場合は受水槽があるのかどうかはしっかりチェックした方がいいでしょう。また、受水槽がある場合は、修繕のための費用をしっかり貯めておく必要がありますので、その分も考慮に入れた対応を検討したいものです。