こんにちは。

今回のテーマは、「今、管理で起こっていること」です。

 

別の言い方をすると、「管理会社は、何を目標に取り組んでいるか?」ということです。

少し前までは、リフォーム、リフォームばかりだった管理会社ですが、最近は、少し様子が変わってきました。

リフォームが収益の大きな柱には、違いありませんが…。

管理会社にとって一番必要なものは…。

管理戸数です。

レオパ◯スだって、あれだけの建築基準法違反しても、普通に営業しています。

新築の受注は、ほとんど無い状態ですので、通常の建築会社だったら、経営が成り立ちません。

しかし、レオパ◯スは、5月現在で管理戸数が、575,118戸あります。

昨年度の賃貸事業は、4,263億円売り上げています。

管理戸数が多いということは、管理会社にとっては、大きな強みなのです。

 

また、仲介会社と提携して、管理物件を増やしている会社もあります。

物件資料に『指定管理会社有り』と書いてある場合がそうですね。

また、『管理会社継続条件」などの文言も最近は、よく見ます。

多くの場合は、管理会社を別会社を希望する場合は、仲介契約を見送るくらい、管理戸数維持に必死です。

 

管理会社が生き残る道は、管理戸数の増大のみ!

 

今、管理会社は、管理戸数を増やすべく、様々な方策を考えています。

入居率の高さをアピールしたり、管理費のパーセンテージを下げたりして、新規の管理物件を増やしています。

無料で一部リフォームをしてくれる会社もあります。

サブリースをメインにしてる管理会社でさえ、サブリース解約後の受け皿として、通常の一般管理も用意しています。

ひと昔前のように、新築アパート、マンションがバンバン建つ時代だったら、管理戸数は、黙っていても増えていきます。

しかし、現在は、新築アパート、マンションもそこまで多くはありません。

管理戸数を増やそうと思えば、他社の管理物件を奪うほかにありません。

 

ハウスメーカー系管理会社も参戦し、淘汰がはじまる!

ハウスメーカー系の管理会社といえば、自社メーカーのみを管理していましたが、今や他社メーカーの物件も管理してくれるようになりました。

新築が減っているために、売上を上げるためには、管理戸数増大は、至上命題です。

ハウスメーカー系の管理会社の強みは、資金力が豊富なために、賃貸仲介会社に対して、大規模なキャンペーンを実施したりして、影響力がある点です。

 

管理会社を探している方にとっては、今はチャンスかもしれません。

管理会社同士が競争していますので、相見積りしたり、比べることで、良い条件を引き出せることも多いです。

管理会社も生き残りに必死ですので、ぜひ自分に合った管理会社を見つけてください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊