こんばんは!地主の婿養子大家です!

 

先日は、某社の企画に呼ばれて、大好きな方々とご一緒してきました。

いや、ホント楽しい時間を過ごしました。

懇親会では、まともな(笑)大家の会の会長さんやら、超絶悶絶投資額の規模の違うキラキラ大家どころかギラギラ、否、ギンギン黒光り大家さん、元ラクマチ二ストのモリモリさん、最近、流行りのクロスペインターさんとお話出来ました。ライター大家さんとは話出来なかったので、今度、話してみたいです。

そのことについても面白可笑しくコラムに書きたいのですが、

気分が乗りません!(泣)

何故なら、仲介論シリーズが盛り下がってきているからです。。。涙

そんな中、浦和クラブのラインで、ある方から

「仲介論書いてる人、正直不動産の永瀬みたいだね?」と言われました。

このシリーズを書き終えるまでは雑音が入るので、読みませんが、終わったら読んでみようかなと思います。。。

皆さんも読んでみてはいかがでしょうか?漫画で、読みやすそうでした。

さてさて、

『仲介論』

シリーズ全体の構成は、下記の通りです。

1.仲介時代の昔話

2.仲介を分類する!

3.真の仲介とは?

4.真の仲介が増えた不動産業界は?

 

今日は、『真の仲介とは?』です。

 

人気が無くなってきてますが、あと二回だけ頑張って書きたいと思います。。。

 

AIの時代が来ても大丈夫?

真の仲介について語る前に、

エセ仲介ばかりしている人に言っておきます。

貴方の会社、

AIの時代が来ても倒産しませんか?

いやいや、うちは、既にAI取り入れて仲介してるし!でしょうか?

ならば質問を変えましょう!

そんなあなたは、

AIの時代が来ても失業しませんか?

 

あなたに出来て、AIに出来ないことってありますか?

なるほど、

嘘がつけますね!(;゚Д゚)

それじゃ駄目でしょう。。。汗

 

真の仲介は、AIに出来ない仕事ができます。

 

それは何でしょうか?

 

感謝されること。

悩みを聞いてあげる事。

アフターフォローをしてあげる事。

 

物件情報の検索だけではなく、

物件調査だけではなく、

融資の相談だけではなく、

ライフプランニングだけではなく、

重要事項の説明だけではなく、

契約締結だけではなく、

 

お客さんの不安を取り除いてあげる事

です。

 

私が相手なら、嘘ついて構いません。

私も相手がプロなら、

ゴリゴリやりますから!

 

AIには、お客がプロかどうかなんて見極められません。

でも、ずっと仲介をしているあなたには、

あなたの相手が

カモかどうかはすぐにわかるでしょう?

 

そこでどう立ち振る舞うか?

まずはそこからだと思います。

 

いやいや、我々は単なる仲介だから、

お客さんが買いたいと言えば買えばよいし、

お客さんが売ると決断すればそれは満足している証拠だし、

仲介はあくまで仲介するだけが仕事だから?(-_-;)

 

それは、真の仲介が言うセリフです!!

 

その道のプロだから

国は、わざわざ、宅地建物取引主任者を

宅地建物取引士という士業に名を変えた

わけです。

 

本来、

士業の方しか、

不動産取引の仲介人

にはなれないわけです。

 

厳密に言えば、重要事項説明だけがその責務じゃないのか?

そうです。

重要事項説明は、その取引の全てといっても良いくらい重要な事項の説明をすることです。

 

すなわち!

取引の中核部分

なわけです。

 

私も資格は持っています。

でも、その意味合いは全然違うのです。

何が?

実際に取引を仲介するかしないかの違い

です。

 

AIは仲介出来ませんから。。。

 

ん?何が言いたいの?

仲介とは、

圧倒的情報強者なわけです。

だから、

その気になれば、カモを嵌めるのはそんなに難しいことではないでしょう。

でも、それをやらない会社がある。

私はやりません。

私が仲介会社立ち上げて、今のこの立場を巧妙に利用して、エセ仲介をしたらどうなるか?

そりゃ儲かりますよ???

 

でも、それじゃ駄目だと思うんですよ。上手く言えませんが。。。

 

仲介って、

販売員じゃないんです。

コンサルタントでもないんです。

勿論、

詐欺師であってはいけない。

 

仲介ってホントは難しい仕事なんです。

 

真の仲介の仕事がです!!

 

真の仲介とは?

過去のコメントに、

『お客さんに気づかせないで満足させままでいられる人がいる事』について言及されていました。

私も、

実際いると思います。

でも、

やべエ物件を仲介して、

そのリスクが顕在化するのがまだまだ先の話だからと、その事に触れもしないで契約しても良いか?

例えば、

大切な人に結婚相手を紹介するにあたりやべエと分かっている奴のことを仲人しますか?

しませんよね?

 

真の仲介レベルになると、

・目利力

・交渉力

・調査力

・洞察力

色んなものを持っていて、あらかじめ、取引の道筋が見えることだと思います。

 

その上で、

中立な立場であることを自覚して

 

取引を安全に取りまとめることが出来る

 

それが真の仲介なんだと思います。

 

みんな物件儲かる買いたいんです。

みんな高く物件売りたいんです。

 

その中で、

パズルのように『取引』がかみ合うピースを探し

時には、

私欲を押し殺してでも契約間際の取引を取りやめたり

ある人には、

出来ると勘違いしている人には気づかせてあげたり

 

そんな風にすれば、

目先の利益は減りますが、

そのせいであなたは死ぬでしょうか?

 

でも、

あなたが分かってて仲介したやべエ物件のせいで

人が一人命を絶つこともありえます!

 

大袈裟ですが、そういうことだと思います。

 

それぞれ、色んな会社の事情、家庭の事情、人生設計があることだと思います。

完璧な真の仲介で常にいろ!なんて、仲介から身を引いた私には言う権利はありません。

でも、

常に真の仲介を心がける仲介が真の仲介

で、

そんな仲介が1人増えるだけでも、その仲介と出会って人生が変わる人もいると思います。

 

どうせ生きるなら。

どうせ働くなら。

どうせお金を稼ぐなら。

 

出来る限り真の仲介の仕事でお金を稼いで、

幸せのお金で家族を養ってほしい

です。

 

仲介をやめた人間であり、偉そうな事は言えない立場でありながら、何本も仲介論について御託を述べてきました。

何故なら、

私のコラムをここまで読むような仲介の方にはきっと伝わると思っているからです。

誰にでも出来ない素晴らしい仕事なので、世論が仲介を悪く言うのを聞くと、胸が痛くなる時があります。

そして、

『あんたらには仲介のつらさもやりがいも絶対に分からない』

と思ってもいます。

 

いつまで続くか、既に任売や、ババを引いた方の物件の売り逃げ活動もあるでしょう。

やべエ物件をヤベエ価格で仲介しなければ負の連鎖は止まります。

ヤベエ物件をヤベエ価格で仲介しなければ時間が解決するかも知れません。

 

あなた次第で、

不幸な人が何人も増えるかも知れません

不幸な人が何人も減るかも知れません

 

真の仲介とは?ってテーマに応えられてもいませんが、ここまでにいたします。

 

本シリーズをここまでお読みいただき本当にありがとうございました。

 

次回は、少し明るく、

4.真の仲介が増えた不動産業界は?』

というテーマで妄想コラムを書いてみます。