昨年2階3階居住部分のリフォームを行なった学生さん向け物件の1階テナントに入居が決定…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

今月末は23区内で取得予定の築古物件(実は、物件引き渡し予定日を先月末と私が勘違いしてしまい、正式な決済日と引き渡し日は今月末予定でした…)の決済と、

物件引き渡しの翌日にはリフォーム業者さんとの打ち合わせを予定しています。

 

今回の物件の引き渡しを受けると、

途端に新しい物件のリフォーム作業が忙しくなる事が予想される事から、

その前に空室だった学生さん向け物件の1階テナント部分のリフォームと、

客付けを行いたいと思い、

先月より精力的に賃貸仲介業者さんに客付けの為の営業活動を行なったところ、

有り難い事に9月からの入居が決まりました。

 

内装リフォーム前の室内の様子です…

 

ただこの物件には、地方のテナントでも必須の駐車場が無く、その事を踏まえて、

テナントさん向け物件としては格安の賃料で募集をしていました。

 

その甲斐もあって何とか入居が決まったのですが、

今度はテナントさんの入居日迄に、

お部屋を仕上げなくてはならず、

今度の23区内の物件を手掛ける前にある程度、

テナント物件のリフォームに目処を付けなくてはいけません。

 

今回は室内リフォーム作業の他に、

トイレの洋式化工事の必要性も有るのですが、

工事費用を何とかトータルで40万円以内に抑えたいと思い、

入居予定のテナントさんから要望を受けた、

室内の一部(元々は無かった後付けの間仕切り壁の壊し作業と、

廃材の引き取りと処分を自分で行う事で、

リフォーム費用を予定の範囲内に抑えようと考えました。

※今回のコスト削減幅は、間仕切壁撤去費用と和式トイレ撤去費用で5~10万円程度を想定しています。

 

(簡易的な後付けの間仕切り壁の壊し作業は)多分、もっとも技術を必要としないDIY作業の一つだと思います。

 

素人による間仕切り壁の壊し作業であっても、

壁紙を貼り替える部分の壁の下地を傷めなければ、

室内の仕上がりには影響を受けにくいと私は考えました。

 

素人の私が作業を行っても、十分にコストダウンの効果が見込めて、

尚且つリフォームの仕上がり後に影響が出にくいDIYが、

室内の間仕切壁等の壊し作業だと思っています。

 

と言う訳で、ここから先はその様子を写真を交えて説明します。

 

写真は今回の作業に使った道具です。

木製のハンマーは過去に駐車場の立て札の杭打ち作業に使った事があります。

長靴は普通の長靴を使いましたが、釘を踏む恐れがあり安全靴がおすすめです。

 

作業前の間仕切り壁の様子です。

 

壁の表面のベニア板を剥ぐ為に、(今回バールの代わりに使用した)

先端がマイナスドライバーの様な形状をした鋼鉄製の棒です。

(結構作りが丈夫でベニア板をドライバーの先でこじっても棒がヨジレません…)

 

板の隙間部分にマイナスドライバーを差し込んでこじ開けてから、

あとは手でベニア板を掴んで引っ張りながら板を剝がします…

 

間仕切壁の表面の化粧ベニア板を剥ぎ終わったところです。

 

続いては、化粧ベニア板の下に貼ってあった、

15ミリくらいの吸音材を剥がしていきます…

 

 

片面を全て剝がし終えるとこんな感じになりました…

 

壁の反対側も全て剝がし、間柱だけになったところです。

 

ここで、某100均ショップで購入したのこぎりを用意します。

 

壁を剝がした後の間柱をのこぎりで切っていきます。

間柱を全部のこぎりで切るのは大変なので柱を半分切ったら、

その切れ目の部分から手で押したり引いたりして柱を折りました…

 

壁と天井と床に固定されていた間柱も、

木ネジで固定されていたものはドライバーで外し、

釘で固定されていたものは壁剝がしに使った道具でこじったり、

木製の大きなハンマーで叩いて外し、全てきれいに取り除き、作業終了…

 

作業を開始してから終了までの所要時間は、私一人でも1時間程度で終了しました。

 

廃材の搬出作業が有りますが、これは別の日に行う予定です。

 

壊し作業は、DIYが苦手な人にも簡単にできるおすすめの作業で、

一見、荒っぽい作業をする様でいても、他の壁と接する部分だけは丁寧に繊細に作業を行うなどすれば、

誰でも取り組み可能な作業かと思います。

 

次回はもう一つの水廻り関係の壊し作業を取り上げる予定です。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。