上半期の空室率。

こんにちは! 埼玉サラリーマン大家です。

6月も終わりましたので空室率を計算してみました。毎年やっていますが、今年の結果はどうだったでしょうか?

 

その前に昨年の成績を掲載しておきます。昨年の上半期(1月~6月)は以下の成績となっていました。

 

2018年度 上半期の平均空室率:4.2%

・延べにした空室日数は429日
・全体は57戸×181日(前期の日数)
・429÷10,317×100=4.16%

 

↓↓↓

 

それが、今年はどうなったかというと、、、

 

2019年度 上半期の平均空室率:1.8%

・延べにした空室日数は211日
・全体は65戸×181日(前期の日数)
・211÷11,765×100=1.8%

 

 

と大幅に改善されました!

良い数字過ぎてビックリしちゃいました♪

 

 

これまでも空室率の経過を数字で追いかけてきていますが、だいたい5%前後で推移してきました。私の物件たちは、平成バブル期に建てられた狭い単身者用のアパートです。豪華な造りではなく、どちらかというと低スペックです・・・。なので、入れ替わりも激しいです。どうしても厳しい戦いを強いられてきました。それをなんとか空室率5%で食い止めていたような状況でした。

 

確かに、今年は入居付けが楽だなぁ~とは思っていました。でも、ここまで良い数字が出るとビックリしちゃいますね。今までにないくらいの好成績となりました。

 

数字の詳細。

データの詳細を紐解くと、

1月~6月の退去数は5件でした。全65戸ですから8%程度ですね。これが統計的に正しいと仮定したら、平均入居期間は6年半だということです。

でも、実際のところは4年程度が妥当ラインだと思っています。こうしてみると、今年は運が良くて退去が少なかっただけだと思います。

 

退去してから次の入居が決まるまでの期間は42日でした。
(211日÷5件)

 

原状回復工事に2週間かかるとすると、1ケ月未満で次の入居者さんが見つかったことになります。これは悪くない数字ですね。

 

 

退去件数も少なかったですし、入居決定までの期間も短かったわけです。このおかげで上半期の空室率が1.8%となりました。当然ですが、入居率でいうなら98.2%となりますね。こっちのほうが凄そうな気がします(笑)

 

地域全体で。

実は、この数字は私の実力が上がったからではありません。そうなら良いのですがw

 

関係の方々にヒアリングしても、地域全体で良い数字となっているようです。つまり、どこもかしこも私のエリアでは入居率が向上していたのです。

 

営業さんも春の繁忙期には、『貸したい部屋が足りないくらいだ』と言っていました。そんな言葉を聞いたことは記憶にありません。よほど珍しい状況だったのでしょう。

 

原因としては、

・春に引越業者さんが手配できない状況だったこと
・某企業の募集停止問題
・インバウンドの影響

などが考えられそうですが、本当のところは分かりません。

 

 

でも、その影響もひと段落してきたようですね。だいぶ落ち着きを取り戻してきた感じです(つまり、楽に決まらなくなってきたということです・・・)。これからの退去では、今まで通りの戦いになるのかもしれません。ということで、これまでどおり気を引き締めて空室対策をしていこうと思います!

 

以上、上半期の空室率でした。今日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。