大体の原理が分かっていれば誰でも作業が可能な簡単DIYかと思います…勢い余って壁までは壊さない様に慎重に…

 

皆さんこんにちは、地方在住大家のゆたちゃんです。

 

今回も先回に引き続き、

入居申し込み頂いているテナントさんの店舗での壊し作業です。

※今回はトイレ内部の画像が多いですので、読者さんによっては不快な思いをされる可能性が有ります…ご注意下さい…

 

今回は和式のトイレを洋式化する為に、

先に和式のトイレの撤去作業を行う必要があり、

その作業を自分でDIYする事で改装費用のコスト削減を目論んでいます。

※今回の和式トイレの壊しと廃材処分で約5万円前後のコスト削減効果?

 

さて、早速今回の作業に使用した道具からいきます。

まず電動のコンクリートハンマーですが、なるべく器具の価格が安く、

信頼性も高そうな国内メーカー製の物をと思い、

南米密林系大手ネットショップにて、

電動工具では人気のM社製(3万円台)でなくて価格的にお安めのR社の物(2万円台)を今回は選びました。

 

写真左側が電動コンクリートハンマーで、

右側の箱と袋はブルポイントというピック形状の刃と、

コールドチゼルというへらの形をした刃です。

 

まずは、ブルポイントというピック形状の刃を装着します。

 

和式のトイレの作業前の様子です。

 

便器の左右にあるステップ部分から作業を開始します。

電動ハンマー本体側の持ち手の部分に引き金があり、

それを人差し指で引くとハンマーが振動しますので、

モルタル部分の壊したい部分に刃を当ててから、

上から体重をかけながら引き金を引きます。

 

今回は新品の刃を使用している事もあってか、

刃先を押し当てた部分から面白い位にモルタルの床が壊れます。

 

右側のステップ部分を壊しています…

 

同じく左側のステップ部分を壊しています…

作業で気を付ける事は、ハンマーの刃先を威勢余って、

両サイドの石膏ボードに当ててしまったり、

便器の両サイドより手前の壊してはいけない低い床面を、

壊してしまわない様に手加減して作業する事です。

せっかく工事コストを削減する為のDIYが、

逆にコストアップしてしまう恐れがあります…

 

便器の両サイドのステップを先に壊してしまうと、

トイレの貯水タンクを外し難くなると考えて、

ここで貯水タンク周辺の配管部分を写真にある、

パイプ用レンチ、モンキーレンチ、メガネレンチを使って、

ナットやネジを緩めて外します。

(本当は最初に行うべき作業ですが、壊している途中で作業の必要性に気付きました…)

 

配管を外します…

 

貯水タンクを外してからしばらく作業を行っていましたが、

今回は作業する時間が途中で無くなってしまい、

ひとまずここまでで終了しました…

 

今回使用した、電動コンクリートハンマーの使用が初めての為に、

道具を梱包から開封して刃を本体にセットするのに20分ほど掛かりました。

 

そして実際に道具を使って作業を開始してから1時間強の時間で、

作業全体の1/3程度まで進める事が出来ましたので、

残りの作業を全て終了するまでにあと2時間前後あれば良いのでは?

と思います。

 

壊し作業は私達大家にとっては、

なかなか馴染みの無いDIY作業では有りますが、

時間当たりの費用対効果が高い作業であると感じていますので、

チャレンジし甲斐があると思います。

 

しかも普段からやや運動不足で、ストレスが溜まり気味の大家さんには、

(※私の事です)

気持ち良く壊し作業をする事で、体の運動面でも精神衛生的にも、

良い効果が見込めるかも知れないです。

(※あくまで私の勝手な推測です…)

 

築古物件をお持ちで、その上に和式トイレのお部屋を複数お持ちの大家さんには、

特におすすめのDIYです。

 

ここまでお読み頂きありがとうございました。