こんばんは、将棋大家です。

 

 シェアハウスの決済を数日後に控えていますが、この後に及んでリフォーム内容がほぼ全取っ替えという事態が発生しています。

 

 以前、リフォーム代の大半を壁や天井の壁紙の交換が占めているということはコラムにさせていただきました。

 

経緯のおさらい

 

① 最初のリフォーム会社①に依頼した時に、寄宿舎への用途変更には無駄と思えても壁紙の取り替えが必須とのことでした。

② 二番目のリフォーム会社②に御願いしたときは、現行の決済を物件とリフォームで同時に行うための期日が近いために、その是非はともかく同内容でいくらでできるかとう形で御願いしました。

③ 実際には、500万円引きの提案をしてくれたので約750万と高額でしたが、その条件で契約しました。

④ その後、リフォーム会社②が担当部署と打ち合わせをした結果、

壁紙の変更は不要。その代わり廊下の幅は広くする必要があるとのことでした。

 

 オートロックにしたり、火災報知器をつけたりといった少額のものは変わりませんが、金額の大きい工事内容がまるっきり変わってしまいました。

 

 これには、口をあんぐり開けるしかありませんでした。

やはり、資格が絡むと利権がそこにあるので、有資格者の判断一つでここまで変わってしまうのだなと。

 

 

相矛盾する意見

 

リフォーム会社①

壁紙の全交換は必須です。それも含めて1300万くらいはかかります。

 

リフォーム会社②

壁紙の交換は現状で基準を満たしており原則不要です。

 

 なんということでしょう。

リフォーム会社①に任せていたら、比較的綺麗な壁紙を無駄に全部高額な費用で取り替えられていたところです。

 ただ、有資格者に絶対必要と凄まれると、多少の抗弁はできても最後は折れるしかないのではないかと切実に感じました。

 

 今回も壁紙は明らかに規格を満たしていそうなのに、品番がわからないから駄目の一点張りでした。それなら、燃やしてみて燃えやすいかを調べてくれてもいいじゃないかと思い、食い下がりましたが、それより品番の方が大事なんですと言われ、それ以上は言えませんでした。

 

唯一の救いは、御願いしたリフォーム会社②が会社の利益優先ではなく、客のことも考えてくれたことです。

 

 ただ、廊下幅の拡大に伴って、何部屋(3部屋)かの壁を取り壊し、壁を移動する工事を行う予定です。またその内2部屋の和室から洋室へのリノベーション、その他一部屋の和室から洋室へのリノベーション工事を予定しています。

そちらの金額をどの程度で収めてくれるかで相手の考えがわかるかと思います。

 個人的には最低でも250万引きの500万円が最低ラインかと思います。

本来ならもっと安くてもいいのかなとも思います。しかし、シェアハウスの工事をリスクをとって受けてくれ、誠意を持って壁紙の変更不要としてくれたので、あまり強くも言いづらいなという気持ちもあります。

 

銀行との兼ね合い

 新たなリフォーム費用の見積もりが出る前に銀行からリフォーム代の融資といういささか変な順番になってしまいました。リフォーム代は普通に考えて、当初の契約額よりは下がる可能性が高いので、予期せぬオーバーローンになってしまう可能性が高いです。

 これはどうしたものでしょうか?もちろん意図したことではないのですが、許されることでしょうか?

 個人的には、外構や備品代(冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、電子レンジ、食器)などに余った金額は当てようかと考えています。(銀行さん、許してくれるといいな。)

 

 今回の経験を踏まえての感想

① 下調べをある程度しても、新しいことを始めるときは種々のリスクがつきものである。

② もちろんそれは参入障壁でもあるので、上手くいった暁には大きな果実が待っており、それを比較的長く享受出来る可能性も高い。

③ 寄宿舎への用途変更は、法律の解釈のよる部分が大きく、建築士、建築指導課、消防の担当者の考え方に依存する部分も大きい。

④ 自分の考えを受け入れ、win-winの関係を気づけるリフォーム会社を見つける必要がある。(自分は今回結果オーライで80点くらい?)

 

 まとめ

 シェアハウスは、もう少しでリフォームが始まります。

今後も予期せぬトラブルが待ち受けているのは必死ですが、一つ一つ乗り越えて、みんなが住みたいと思ってもらえるところにしていきたいと思います。

 

 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。