こんにちは、「にわか脱サラ大家」です。

今回は前回に引き続き「㈱リクルート住まいカンパニー調査の全国版の内容」を、ご披露したいと思います。(コラムで披露する承諾は得ています。あくまで全国版ですので、全ての地域に当てはまるかわかりませんので、あくまでも参考として見てください。)

今回は「SUUMOの掲載件数割合と問合せ(不動産会社に電話やメール) 件数割合」についてご紹介します。これにより、「タイプ別の掲載による反響=募集効果」を読み解くことができます。尚、コメントは「にわかが読み解いた」ものです。皆さんもデータを見て「なぜ、こうなるのかを推測」してみてはいかがでしょうか。(長くなりますので2回に分けます。)

全タイプ別

戸建てが掲載2%に対し、問合せは52%で、「掲載数に対して問合せ件数が異常に多い」すなわち「埋まるのが早そうだ」と読み取れます。(→昨今、楽待のコラム・記事で戸建てが取り上げられる機会が多いですが、より人気が出そうですね。)

一方、マンションが掲載割合に対して問合せ割合が非常に低くなっています。但し、家賃の値付けの要素もありますので、「一概にマンションタイプがアパートタイプに比べて弱いとは言い切れません。」

マンション 1R VS 1K 

1Rが掲載割合に対して、問合せ割合が多くなっています。前回コラム「入居者に人気の高い『間取り・設備』」内での選びたい間取り調査では選択率が1R:11%、1K:67%だったのに対し、問合せは約半々になっています。これは「家賃の値付け」というもうひとつの大きな要素によって、好みに反して選択が変わったと考えています。(婿さんは見切ってましたね)

アパート 1R VS 1K

やはり、アパートのほうが1Rの掲載割合は高いですね。マンションと同様、1Rが掲載件数割合に対して、問合せ割合が多くなっています。(マンション・アパート共に、1Rの掲載割合の約2倍が問合せ割合)

本件の感想

戸建ては自分がやっていないので「入居付」が不安でした。データを見ると、戸建てをやってる方の多くの「すぐ決まるよ。」との言質の裏付けが立証されて、「入居付」の不安が少し解消されました。(当然、物件・値付けの要素が大きいことは言わずもがなですが・・・)

1Rと1Kでは、「好みは1Kだが、家賃で1Rという方が多そうだ」ということが分かりました。改めて「入居付けおける家賃の値付けの重要性」に気づくことができました。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。