普段何気なく使っている言葉というのは、

えてして無意識に使っていることが

多いものです。

 

その言葉の中には、良い影響を与えるものも

あれば、悪い影響を与えるものもあると言えるでしょう。

 

一般的には使われてしまいがちである一方、

私が個人的にあまり使わないほうが

良いと思っている言葉が、

「やはり」という言葉です。

 

この「やはり」という言葉は、

自分がやった行動をすべて正当化

してしまう効果があります。

 

何か行動を起こして失敗したときも、

やっぱり〇〇がダメだったんだ。

と言えば自分の失敗が正当化されるのです。

 

そして、やはりという言葉は

普段の生活の中でも頻繁に

使ってしまいがちですから、

こういった言葉が出てきたときは、

「やっぱりということは無い。」

 

と自分に言い聞かせることが

大切と言えるでしょう。

 

そして、意識的に使ってしまう

悪い言葉と同じように、

意識的に使うことが毎日が良い方向に

向かっていく言葉もあります。

 

シンプルなありがとうという言葉などは、

周囲との関係を改善していく中で

とても有効な言葉と言えるでしょう。

 

突き詰めて考えていくと、言葉が

人生を作っていると言えるかもしれません。

 

そういった意識をもって、日々使う言葉を

選んでいくと良いと言えるかもしれません。

 

管理会社との会話においても、

やっぱりこの入居者は滞納したじゃないですか。

などと言ってはいないでしょうか?

 

気持ちの上ではそういったことを

言いたいかもしれませんが、

それは入居者に住むことを許可した

オーナーの責任です。

 

また、何か設備の故障が発生しても、

「やっぱり壊れたか」などと言っていると、

管理会社からは嫌われてしまうでしょう。

 

そうではなく、今日もしっかりと物件を

管理してくれてありがとう御座います。

という言葉をかけてあげるだけで、

管理会社の担当者はやる気を出して

くれるかもしれません。

 

ぜひ実践してみてください。