こんにちは。

レオパレスの施工不良問題ですが、なかなかトンネルの出口が見えません。

なぜなら、施工不良の対象物件がドンドン増えているからです。

レオパレス21が7月9日に発表した内容によると、6月末での施工不良で不備があるのは、1万9689棟です。

なんと!前月末より3000棟も増えているではないですか!?

一方で、この1カ月で改修工事が完了した棟数は、わずか13棟です。

プラス2987棟と純増しています。

そんな状況ですが、新社長は、10月末までに全件改修工事を完了させる予定だとおっしゃっております…。

国土交通省からも言われていますので、今さら、できないとは言いずらいですが…。

ただ、一番の犠牲者は、建物オーナーや入居者さんですから、その人たちのことを考えたら、早く修正計画案を出して、安心させて欲しいと思います。

東京オリンピックを控えて、職人さんは、大忙しでとても手配状況できないです。

私の会社でも、大工さんも、クロスやさんもなかなか捕まりません。

単価の良い東京へ多くの職人さんが出稼ぎ状態です。

大工さんも、クロスやさんも単価が上昇してきてきます。

まあ、競争の原理なので、単価アップは仕方ありませんが…。

今回のホームページでの発表を見て、2015年以降の物件でも、施工不備があって驚きました。

ん…。

都市伝説は、都市伝説じゃなく、実際に、壁は薄かったということです。

このことは、会社側も認めていますね。

なんでしょうかね。

開き直りかな。

でも、ワンルーム物件の最大手がこの状況ですから、ワンルーム物件の大家さんは、多少は助かっているのではないでしょうか?

逆に法人向けワンルームが不足していると言っている人もいるくらいです。

しかし、6月末現在の会社発表の入居率は、81.4%(前年同期比▲10%)もありますから、経営は安泰ですかね。

不備改修工事費がどこまで拡大するか分かりませんけど。

何せ、管理戸数が、57万5000戸もありますから…。

 

さあ、また次の発表を楽しみに待ちましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。