最近、ニュースを見ていると

本当にネガティブな内容ばかりが

目につきます。

 

まあ、これは昔から変わっていない

ことかもしれませんので、

今に限ったことではないかも

しれません。

 

そして、ネガティブなニュースを見る

ことによって、そのニュースから

想像できることが、今の日本社会

なのではないかと考えてしまいがちです。

 

これは’、会社の組織にいる時でも同じ

ことが言えるかもしれません。

 

会社にいる人が、皆40代になると

マイホームを持つのが当たり前。

と言ってれば、それが当たり前に

思えるかもしれないですし、

子供は塾に行かせるべき。

とみんな言っていたのであれば、

それが正しいと思ってしまうかもしれません。

 

それぐらい、人は周囲の環境の

影響を受けやすいということです。

 

この時、決定的に重要になってくるのが、

自分の周囲の情報というのは、

日本全体から見たら、少数派ということです。

 

ニュースではネガティブな内容ばかりが

流れているにしても、もしかすると

世の中にはネガティブな内容以上に

ポジティブなことをしている人が

多いかもしれません。

 

また、マイホームを持っている人も、

日本全体の人口から見たら

少数派かもしれません。

 

何が言いたいのかというと、

自分に入ってくる情報というのは、

得てして何かのバイアスがかかっている

可能性が高いということです。

 

その前提に立って色々なことを

考えることが、

間違った判断をしないために

極めて重要と言えるでしょう。

 

不動産経営でも同じです。

いつもの管理会社が

「入居付けが厳しいです。」

 

と言っていたとしても、

その言葉を鵜呑みにしてはいけません。

 

自ら現地に足を運び、

町の雰囲気を感じながら判断を

する必要があるのです。

 

自分の所に勝手に入ってくる情報は、

基本的に信頼できない情報。

と考え、情報の取捨選択をすることが、

失敗を防ぐ上で極めて重要と

言えるでしょう。