こんにちは。

ベトナム大家です。

 

先月、NHKでドキュメンタリー番組をしていました。

ベトナムから来た技能実習生が今治タオルの工場で

酷い目に遭わされているという内容のものです。

 

そのうち1人は、脳出血で倒れて緊急搬送されたのに

その工場は、何の罰も受けずに稼働しているそうです。

 

社長はカイジファン鉄板

見たところ30坪ほどの、倉庫を改造した「寮」に

28人もの技能実習生が詰め込まれていました。

 ↓

圧倒的 酷似っ・・・!!

 

 ↓

思考の双生児っ・・・!!

 

そして、寮費を一人あたま3万取っているそうです。

どう考えても、ここの社長はカイジを読んで

この奴隷部屋の着想を得たとしか思えません。

 

一日個室券が15万ペリカであることを考えると

たぶん、この工場の隣にかぼちゃの馬車を建てたら

7㎡とはいえ個室が確保されているわけですから

みんな流れてきて一生満室経営できると思います。

 

その驚きの利回りは

愛媛県で30坪の倉庫は1000万程度でしょう。

28人から3万円ずつ搾取していますから

28人×3万円×12か月=1008万円

なんと表面利回りは100%オーバーです。

 

この手口が特に優れているのはココです。

・給料から寮費を天引きするので取りはぐれがない

→ 保証人も家賃保証もいらない

・送り出し機関が連れてくるので客付け不要

→ 広告料も仲介手数料もいらない

 

まさに無敵のスーパーデカモンスキームです。

(ただし、完全に労働基準法違反です)

さらに、140時間残業させて手取り10万だったので

それはもうえげつないほど儲かっているでしょう。

(繰り返しますが、完全に労働基準法違反です)

 

このタオル工場の利益が月900万円と仮定して

 社長:給料60万

 実習生:給料30万×28人

と振り分けるのが妥当なところだと思います。

現実はこのようになっていると推測されます。

 社長:給料620万

 実習生:給料10万×28人

 

技能実習生の血を吸って作られた今治タオル

それでもみなさんは使いたいと思いますか。